8楽章目 ページ10
G「きにせんわwwそれに伝えなかった俺も悪いしなww
あった時から視線をどこからか感じていてな、ストーカーってことがわかったのは
最近やけど・・・」
(人1)「Gero・・・ありがとう・・・ありがとう・・・ヒック・・・ヒック・・」
G「おう、どういたしまして!」
太陽な笑顔で答えた彼はとても輝いていた
そのあと体の力が抜け、眠った
〜???〜
目が覚めたら知らない部屋だった
ふぁ「起きたか?」
(人1)「誰?」
ふぁ「Geroの保護者・・・的な?」
そういうとGeroを呼びに行った
すぐに帰ってきた
G「紹介するわ!こっちがふぁねる
俺とコラボもしたいする歌い手や」
ふぁ「よろしく、シエルちゃん」
(人1)「な、なんでそれを・・・」
ふぁねるの目がGeroのほうへ向く
・・・そういうことか
ふぁ「俺は夕食作るから待ってて」
(人1)「あっ・・・・どうも」
G「俺も手伝おうか?」
ふぁ「被害者を増やすな!」
どんな料理だ・・・
(人1)「で、お前((G「チョイ待って」え?」
G「もうGeroでええやんwwそうよんどったしwww」
(人1)「えっ?本気で?」
G「おうwwwだから・・・・な?」
うぅ・・・
(人1)「げ・・Gero///」
G「なんでそんなに照れるんや!!////
そういえば・・・賭け俺の勝ち、やなww」
(人1)「そういえば・・」
こいつは前とは違う
短い間だったけどそう思った
だから、いいかな?
(人1)「ま、まぁ約束は約束だから・・・
よ、よろしく」
G「おうwよろしく!!ww」
ふぁ「用意できたぞー」
G「はやっ!!本当にちゃんとできたん?ん?」
ふぁ「うぜぇよwww」
G「なぁなぁ・・・うざい?なぁうざい?(ニヤニヤ」
ふぁ「うぜええええええええ、待ってろ今ここで殺してやるううううううう」
G「ふっ俺を倒せるとでも?」
ふぁ「余裕だろ」
G「そこは乗ってや〜ねるたん❤」
ふぁ「俺、今悪寒が走ったぞ・・・」
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アニメ大好き - 凄く面白かったです!続きが気になります! (2015年5月11日 22時) (レス) id: 99b142448d (このIDを非表示/違反報告)
紫水晶(プロフ) - ありがとうございますwwwwなんで覚えてないんだろう・・他の小説にもそんなかんじでボケ淹れてみますww (2013年7月27日 20時) (レス) id: 51a51c843a (このIDを非表示/違反報告)
らら(プロフ) - 十一楽章です! (2013年7月27日 0時) (レス) id: 1016f630cc (このIDを非表示/違反報告)
らら(プロフ) - ちょい待ってください♪探してきまーす! (2013年7月27日 0時) (レス) id: 1016f630cc (このIDを非表示/違反報告)
紫水晶(プロフ) - ららさん» ありがとうございますwwってどこで掻いたか覚えてないwwwどこで書いたかおしえてください← (2013年7月27日 0時) (レス) id: 51a51c843a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紫水晶 x他1人 | 作成日時:2013年4月10日 1時