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4楽章目 ページ6

出されたのは電話番号が書かれた紙

G「倒れた時困った時助けてほいしいときはいつでも読んでやw」

そういってニカッと笑って見せるGero

G「あっもちろん遊びやコラボのお誘いもおkやでw」

(人1)「・・・絶対しないから」

そういって紙をポケットのなかに入れた

(人1)「それじゃ、帰るから。もう会うこともないけどさよなら」

G「なんでや?友達やろ?」

”私たち友達でしょ?”

・・・信じられるわけがない

(人1)「ちがう!!!友達なんかいない!!私にはいないから!!」

G「そんな大声で言わんでも・・・助け合うのが友達やで」

(人1)「今回限りよ!!そんなこと」

G「それなら・・・俺がその電話を受けて助けに言ったら友達
  これでええな?」

馬鹿みたい

(人1)「分かったわ、一生ないと思うけど賭けは成立ね
  じゃ」

そういって歩き出そうとしたとき

G[お前が泣いてたのも今のと関係あるんか?」

やっぱり聞かれてたんだ

(人1)「あんたには関係ない!!」

G「一人で泣くなよ!いつでも言ってくれれば胸を貸してやるわww」

その言葉だけを聞き走って家に帰った

Geroside

俺も帰ろうか

友達関係に原因か・・・

腹減ったなー

・・・そういえば今の時間って
よし!あそこへ行こう

〜ファミマ〜

G「おっす!ねるた〜ん!」

ふぁ「まわれ右でお帰り下さい」←

G「いきなりはひどいでwwwww」

ふぁ「どうせ何か安くしろって言ってくるんだろ・・・」

G「さすがw今日は何を安くしてくれるんや?」

ふぁ「もう帰れ、土に還れ」

G「ファミ○キもええなー」

ふぁ「聞けよ!」

G「そうそう、今日会いに来たのはファミチ○を食べに来ただけやなくてな
  相談があるんよ(モグモグ」

ふぁ「もう食ってんのかよ!!どうやって出したんだよ!!
  tk、相談って・・・お前でも悩みがあったんだな」

失礼やなwww

G「ま、とにかく話すわ」

俺はさっき会ったことをすべて話した
こいつは人のことを無
碍に扱ったりはしないやつだから

G「で、その子の心を開いて友達になりたいんや」

すこし考えた様子でねるたんは答えた

ふぁ「分かった。お前がばかだってことはよくわかった」

G「やっぱり酷い」

ふぁ「だってそうだろ・・・思いっきり警戒されてんのにやり過ぎだろ」

G「そうなんかな?」

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作品ジャンル:恋愛
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アニメ大好き - 凄く面白かったです!続きが気になります! (2015年5月11日 22時) (レス) id: 99b142448d (このIDを非表示/違反報告)
紫水晶(プロフ) - ありがとうございますwwwwなんで覚えてないんだろう・・他の小説にもそんなかんじでボケ淹れてみますww (2013年7月27日 20時) (レス) id: 51a51c843a (このIDを非表示/違反報告)
らら(プロフ) - 十一楽章です! (2013年7月27日 0時) (レス) id: 1016f630cc (このIDを非表示/違反報告)
らら(プロフ) - ちょい待ってください♪探してきまーす! (2013年7月27日 0時) (レス) id: 1016f630cc (このIDを非表示/違反報告)
紫水晶(プロフ) - ららさん» ありがとうございますwwってどこで掻いたか覚えてないwwwどこで書いたかおしえてください← (2013年7月27日 0時) (レス) id: 51a51c843a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:紫水晶 x他1人 | 作成日時:2013年4月10日 1時

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