42楽章目 ページ44
学園祭当日
私はホール担当で執事のコスだ
・・・何故執事なのだろう
Geroも私と同じで執事だ
・・かっこいい//
なにあれ・・・なんであんなに似合ってんの!?
(人1)「喧嘩売ってんの?」
G「ぇぇぇぇぇええ。いきなり!?」
(人1)「うるさい」
ス「お〜似合ってんなって・・・夫婦喧嘩中か?」
(人1)「いつ私たちが夫婦になったんですか・・」
馬鹿はほっといて準備に移ろう
もうすぐで始まる
私のステージは午前1回、午後2回という頻度だ
衣装は全部統一させて白いワンピースにした
曲ももう決まっているが、リクエストさえあれば歌う
時計の針が9時を指すと同時に人が店に入っていく
普通どおりに進めれば問題はなi・・・・
(人1)「ぇぇええ!?」
入ってきたのは・・チームペットショップ
暇なのかなこの人たちは
すると96猫さんが気がついた
9「久しぶりwwあれから連絡ないんだもん」
コ「Geroに学園祭来るように言われたんだwいいなー懐かしいw」
v「俺も学生に戻りたい・・」
(人1)「言っておきますけどここの学校体操服は短パンですよ」
v「他の学校に行こうか」
するとGeroがこの三人に気がついた
G「来てくれたんやw暇だからこれるとはおもっとったけどなww」
9「失礼な!これでも歌の練習に私は忙しいんだぞ!」
コ「俺たちのフォローは!?」
v「そういえばシエルちゃん歌うんでしょ〜楽しみ〜ww」
(人1)「あと20分後くらいに歌わさせていただきます、Geroと」
v「Geroはどっちでもいいやwそれまで見て回ってくるね」
G「俺・・必要か?今日」
みじめだ
面白いがww←
(人1)「ではノシ」
その後問題なく事は進みいよいよステージの時間が来た
私のソロが最初でそのあとGeroと歌う予定だ
女「千桜さんそろそろ・・」
(人1)「分かった。 Gero!!先に言ってるね」
G「おうwがんばれ!」
そして・・私の本番が始まった
着替えてステージに立った
(人1)「はじめまして!今日は私たちの店へご来場ありがとうございます
ゆっくり楽しんで言ってください!」
そういい・・マイクを構えた
同級生はクスクス笑っている奴がいるがそんなもの私の歌で
度肝を抜かせてやる
(人1)「僕がずっと前から思ってることを話そうか〜♪」
歌う必死に、全身全霊をかけて
頭を真っ白にし、嘆くように叫ぶように歌った
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アニメ大好き - 凄く面白かったです!続きが気になります! (2015年5月11日 22時) (レス) id: 99b142448d (このIDを非表示/違反報告)
紫水晶(プロフ) - ありがとうございますwwwwなんで覚えてないんだろう・・他の小説にもそんなかんじでボケ淹れてみますww (2013年7月27日 20時) (レス) id: 51a51c843a (このIDを非表示/違反報告)
らら(プロフ) - 十一楽章です! (2013年7月27日 0時) (レス) id: 1016f630cc (このIDを非表示/違反報告)
らら(プロフ) - ちょい待ってください♪探してきまーす! (2013年7月27日 0時) (レス) id: 1016f630cc (このIDを非表示/違反報告)
紫水晶(プロフ) - ららさん» ありがとうございますwwってどこで掻いたか覚えてないwwwどこで書いたかおしえてください← (2013年7月27日 0時) (レス) id: 51a51c843a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紫水晶 x他1人 | 作成日時:2013年4月10日 1時