3楽章目 ページ5
(人1)「お、おろせ!!/////」
G「ちょっ暴れるなよ!!おちるぞ!!」
さすがに落とされるのはまずいからひとまず落ち着くことにした
(人1)「分かった、わかったから・・・せめて背負ってくれ」
G「しょうがないやつやなwwwwwほら乗り!」
渋々乗る
(人1)「いつでもおろせ、重くなったら」
G「重くないわwwwtk、軽すぎw」
そんな会話をしながら家を目指した
〜外〜
G「すっかり暗くなってしまったな」
そういえば・・・・
(人1)「あんたって、歌い手のGero?」
G「・・・・そうや」
やっぱり
じゃ、私もネタばらししようか
(人1)「歌い手のシアンだ、私は」
Geroが私の方を向き目を開く
G「マジか、確かに声が似てるあと女やったんや・・・」
(人1)「似てるじゃなくて本人だ」
G「おっしゃwwwならばこの縁でコラボでm((やだ なんでや?」
(人1)「私が全部自分でやらないといけないから、頼ったりはできない」
G「なんでや?」
(人1)「事情があるのよ」
G「ほーそういうもんなんか、でも、コラボは頼ることやないって」
(人1)「一人でやらないといけないから」
G「あーだからさっき保健室で送ることを拒んだんやwwww
でもな・・・たまには頼ることもせんと人間は生きていけないんやで」
・・・・知らないわよ・・・そんなこと
(人1)「もうすぐそこだから私の家
ここまででいいわ」
G「最後まで送るから」
(人1)「いい!!おろせ!!」
G「しゃーないな」
おとなしくおろしてくれた
G「あと、これ(スッ」
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アニメ大好き - 凄く面白かったです!続きが気になります! (2015年5月11日 22時) (レス) id: 99b142448d (このIDを非表示/違反報告)
紫水晶(プロフ) - ありがとうございますwwwwなんで覚えてないんだろう・・他の小説にもそんなかんじでボケ淹れてみますww (2013年7月27日 20時) (レス) id: 51a51c843a (このIDを非表示/違反報告)
らら(プロフ) - 十一楽章です! (2013年7月27日 0時) (レス) id: 1016f630cc (このIDを非表示/違反報告)
らら(プロフ) - ちょい待ってください♪探してきまーす! (2013年7月27日 0時) (レス) id: 1016f630cc (このIDを非表示/違反報告)
紫水晶(プロフ) - ららさん» ありがとうございますwwってどこで掻いたか覚えてないwwwどこで書いたかおしえてください← (2013年7月27日 0時) (レス) id: 51a51c843a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紫水晶 x他1人 | 作成日時:2013年4月10日 1時