37楽章目 ページ39
奏「それはこっちのセリフだ。歌い手をやっていたとはな・・・」
響「久しぶり!!元気にしてた!?」
(人1)「相変わらずね・・二人とも」
ろ「なになに!?面識あったの?」
(人1)「いろろいろありまして・・」
奏「その一言で終わらせられるほど軽いものではないが
コラボが出来るなら歓迎だ」
響「俺も!!」
G「俺、おいてけぼりなんやけど・・」
(人1)「ごめん。忘れてた。紹介するねこっちのうるさいのが響歌い手名玖音
こっちが奏歌い手名歌音」
奏・響「「よろしく」」
G「さすが双子wwよろしくな」
ろ「さて!!何の曲歌う?」
(人1)「せっかくの大人数だし、bad end night とかは?」
G「ええけど。あれ、8人やで?」
(人1)「そらるさんと、あうさん誘う。あと一人がどうしようかなって・・」
奏「そうだな・・・余ったパートのイメージで決めるのはどうだ?」
余ったって言ったよね・・今
ろ「いいよ!!ミクはシエルちゃんね!」
(人1)「いいですけど・・なぜ私?」
ろ「提案したのシエルちゃんだし!
あ、そらるとあうるん呼んでくるね」
すぐに二人を連れてきた
プラス一人も付いてきたが
そ「パートか・・・がくぽがいいな」
ろ「了解!決まりね」
奏「私と響はりんれんだろうな」
響「いいぜw」
ろ「はいはい」
あ「ルカがいいです!最近お姉さん声にはまったんで!」
ろ「ルカね。ろんさんどうしよう、ぐみちゃんにしようかな」
(人1)「いいんじゃないんですか?」
G「俺カイトで」
(人1)「あーヘタレだしな」
G「どういう意味や!?それ」
ろ「あと余ってるメイコどうする?」
響「誰呼ぶ?」
G「誰かいい人いなかったっけ」
さっきから視界の端でチラチラ顔をだして呼ばれるのを待ってるやつがいる
目があったがそらした←
(人1)「うーんあうさん二役やる?」
ス「お前さっき俺と目合わせてそらしたろ」
(人1)「いろんな声もでるし適役だと思うんですけど」
ス「俺、歌えるよ?」
(人1)「あーでもきついかな」
ス「ほら俺歌えるから!!お願い仲間はずれにしないで((泣」
G「せんせー見苦しいです」
そ「お前・・教え子にそんなこといわれてんのかよ」
ス「やめてぇ!!」
(人1)「はいはい・・仕方ないわね、入れてあげるわよ」
ス「あざっす!!」
この人は本気で教師ということを忘れているようだ
78人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「歌い手」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アニメ大好き - 凄く面白かったです!続きが気になります! (2015年5月11日 22時) (レス) id: 99b142448d (このIDを非表示/違反報告)
紫水晶(プロフ) - ありがとうございますwwwwなんで覚えてないんだろう・・他の小説にもそんなかんじでボケ淹れてみますww (2013年7月27日 20時) (レス) id: 51a51c843a (このIDを非表示/違反報告)
らら(プロフ) - 十一楽章です! (2013年7月27日 0時) (レス) id: 1016f630cc (このIDを非表示/違反報告)
らら(プロフ) - ちょい待ってください♪探してきまーす! (2013年7月27日 0時) (レス) id: 1016f630cc (このIDを非表示/違反報告)
紫水晶(プロフ) - ららさん» ありがとうございますwwってどこで掻いたか覚えてないwwwどこで書いたかおしえてください← (2013年7月27日 0時) (レス) id: 51a51c843a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:紫水晶 x他1人 | 作成日時:2013年4月10日 1時