３２楽章目 ページ34
Ｇ「ん？何か言った？」
(人１)「ん？なんでもないよｗｗ空耳じゃないの？」
Ｇ「ならええんやけど」
私の心の声が聞こえたのかもね
(人１)「ぶぁーかｗ」
Ｇ「いきなりなんやｗ」
(人１)「事実を述べただけだけど？( ･´ｰ･｀)どや」
Ｇ「言い返せない自分が辛いわ」
(人１)「あと、ありがと」
Ｇ「へっ？どうしたんや？今日
まだ熱があるとか？」
(人１)「なんでもないわ」
こんな私を受け入れてありがとうねＧero
〜次の日〜
(人１)「おはよう、Ｇero」
Ｇ「おう、おはよう」
驚いたような顔であいさつするＧero
(人１)「なんでそんなに驚いてるのよｗ」
Ｇ「いや、(人１)からあいさつなんて珍しいなって･･」
(人１)「私だってあいさつくらいするわよｗＧeroがまじめになるよりは確率は高いと思うけど」
Ｇ「さらっと吐く毒舌はかわらんなぁ」
(人１)「うるさい」
ス「おっす、おはよ」
(人１)「うわ･･･どこからわいてきたの？」
ス「俺だけひどくね？それに敬語使え」
Ｇ「それ、普段の先生の行いのせいだと思いますけど」
ス「葉宮ーお前どんどん千桜に侵食されてドSになってるぞー」
Ｇ「先生に侵食されるよりはマシです」
ス「先生をいじめていいことあるのか？ほら理論的に答えてみろ」
(人１)「うざいこの三文字で足ります」
ス「分かった、だからもう俺の豆腐メンタルに傷をつけるな」
ガラスよりももろいらしい
(人１)「分かったならちゃんと授業してください。埋めますよ？」
ス「それはただの犯罪だな」
Ｇ「せんせー」
ス「なんだ？葉宮」
Ｇ「授業開始まであと30秒」
ス「マジか!?ちょ速くお前らも来いよーーー!!」
走り去っていく先生
かわいそｗｗｗｗｗｗ
(人１)「Ｇeroｗｗｗおまえｗ」
授業が始まるのは８：３０
で、今は８：１５
15分も余裕がある
Ｇ「なんかあのせんせいっていじめがいがあるから」
(人１)「でも、嫌いじゃなわｗｗ」
Ｇ「どちらかというと好きだよｗｗあぁいうタイプはｗｗ」
そのとき私の携帯が鳴った
誰からだろう･･･
スマホの画面に映るのはスズムからの新着メール
ﾁｯもうばれたか
黙ってＧeroに見せる
Ｇ「やっぱもうばれたかーｗｗ」
(人１)「しかも内容が「だましたなε=(｡･｀ω´･｡)ﾌﾟﾝｽｶﾌﾟﾝ!! 」って女子かｗｗ」
Ｇ「わーかわいー」
(人１)「棒読みｗ」
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アニメ大好き - 凄く面白かったです！続きが気になります！ (2015年5月11日 22時) (
レス) id: 99b142448d (このIDを非表示/違反報告)
紫水晶(プロフ) - ありがとうございますｗｗｗｗなんで覚えてないんだろう・・他の小説にもそんなかんじでボケ淹れてみますｗｗ (2013年7月27日 20時) (レス) id: 51a51c843a (このIDを非表示/違反報告)
らら(プロフ) - 十一楽章です！ (2013年7月27日 0時) (レス) id: 1016f630cc (このIDを非表示/違反報告)
らら(プロフ) - ちょい待ってください♪探してきまーす！ (2013年7月27日 0時) (レス) id: 1016f630cc (このIDを非表示/違反報告)
紫水晶(プロフ) - ららさん» ありがとうございますｗｗってどこで掻いたか覚えてないｗｗｗどこで書いたかおしえてください← (2013年7月27日 0時) (レス) id: 51a51c843a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫水晶 x他1人 | 作成日時：2013年4月10日 1時
