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2楽章目 ページ4

?side

いや〜ほんますごいわwww

窓から資料落としてしもたwwwwww

今裏庭にいる

?「ハア・・・ハアハアッ・・・・ハアッ・・」

ん?何か聞こえる・・・

ガサっガサつ

何か聞こえるな・・・あそこか?

俺は木の陰になっているところへいってみた

「ん?こんなとこに誰かいるんか?・・・お、おい!!大丈夫か!!??」

そこには息を切らしつらそうにしていた少女がいた

ドサッ

俺を見るなりいきなり倒れた・・

えっ・・・ええええええええええええ

展開についていけん・・・・

ひっひとまず・・・保健室!!!!

〜保健室〜

先「もう大丈夫です」

その言葉とともに足が崩れた

疲れた

どうやら過呼吸だったらしい
今安静にしている

「でも・・・どうして」

先「そこまでは分からないけど私、これからちょっと行かなきゃいけないから
  見といてもらえる?もう少しで目が覚めると思うし、あっ鍵は職員室に返しといてね」

そこまで言うと有無も言わさずに行ってしまった

どないしろっていうねん

・・・・しかし、きれいな顔やなぁ
良く見ると涙跡があった

なんや・・・ないとったんか

ひとまず起きそうにないから本でも読んでることにした

(人1)side

ふと目が覚めた

あんまり記憶がない

(人1)「・・・ここどこ?」

?「おっ起きたか」

うhに:りヴrhん3t−←

誰かいたの!?

(人1)「・・・・誰?」

?「はじめましてやな!!Geroや、お前は?」

(人1)「・・・・千桜(人1)」

G「ほな、よろしく!!(人1)」

なに・・・・この人

(人1)「なんでここにいるの?私」

G「ん?裏庭で倒れてたんや」

あぁ・・・そういえば倒れてたんだっけ

(人1)「そう・・・ここまで運んでくれたことには感謝する
  それじゃ私帰るから」

立とうとすると頭に激痛が走る
おまけに足もうまく動かない

G「いきなり立つなって・・・」

麻痺したのか
厄介だな

(人1)「帰らないと行けないから」

G「じゃ、送って行く」

(人1)「はぁ!?別にいい」

G「そんなんじゃろくに歩けないやろ」

(人1)「だ、だいじょうb・・・っ・・・」

G「よう大丈夫なんて言えたな・・・ほら行くで」

(人1)「だから!だいじょうb(」

ふわっと体が浮く

私の目の前にはGeroの顔
要するに・・・・お姫様だっこ

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設定タグ:歌い手 , Gero   
作品ジャンル:恋愛
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アニメ大好き - 凄く面白かったです!続きが気になります! (2015年5月11日 22時) (レス) id: 99b142448d (このIDを非表示/違反報告)
紫水晶(プロフ) - ありがとうございますwwwwなんで覚えてないんだろう・・他の小説にもそんなかんじでボケ淹れてみますww (2013年7月27日 20時) (レス) id: 51a51c843a (このIDを非表示/違反報告)
らら(プロフ) - 十一楽章です! (2013年7月27日 0時) (レス) id: 1016f630cc (このIDを非表示/違反報告)
らら(プロフ) - ちょい待ってください♪探してきまーす! (2013年7月27日 0時) (レス) id: 1016f630cc (このIDを非表示/違反報告)
紫水晶(プロフ) - ららさん» ありがとうございますwwってどこで掻いたか覚えてないwwwどこで書いたかおしえてください← (2013年7月27日 0時) (レス) id: 51a51c843a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:紫水晶 x他1人 | 作成日時:2013年4月10日 1時

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