２０楽章目 ページ22
(人１)「お風呂借りるね」
Ｇ「おう、しっかりと温まってきてや」
(人１)「一応念のために言っとくけど、
のぞいたら殺すから」
Ｇ「しませんしません!!すみませんでしたあああああ」
(人１)「ならいいわ」
そういって軽い足取りでお風呂へ向かった
Ｇero side
危ない危ない
怖っ、あの視線だけでも殺されそうや･･･
さて、何して暇つぶしでもしておこうか
『ネットゲームの世界は今日も〜♪』←着信音
あ、ねるたんや
着信の音は人によって決まってる
その人のイメージとかで←
例えば
ろん→おちゃめ機能
そらる→カゲロウデイズ
等など
ピｯ
Ｇ「もしも〜しねるたんどした？」
ふぁ「お前が暇してないか電話してみただけだｗｗ」
すごいわ･･･地味に
ふぁ「お前覗きとかしてないだろうな(2828」
Ｇ「釘まで刺されて断念した」
ふぁ「しようとしたのかよΣ(ﾟ□ﾟ」
Ｇ「(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ」
ふぁ「照れんな、うざい」
Ｇ「(´・ω・｀)」
ふぁ「今、お前がどんな顔をしてるのか分かる気がする･･･」
おおｗｗさすがエスパー←
あのことも少し聞いておいたほうがええな
Ｇ「さっき、(人１)が寝てたんやけど随分うなされていてな
昔のことで悪夢を見ていたらしいんや、ねるたんの家で寝てた時そんなことあったか？」
ふぁ「ん〜いや、とくに心当たりがないが」
Ｇ「ふーん･･･分かったありがとうな、じゃ」
ふぁ「おう、ｊｙ((ﾂｰﾂｰ」
(人１)「Ｇero出たから入れば？」
Ｇ「おう、そうさせてもらうわ」
(人１)「うん」
Ｇ「さて、風呂風呂」
〜数十分後〜
Ｇ「出たで〜」
(人１)「早くない？」
Ｇ「いつもこんなもんやって」
(人１)「で、寝る場所どうしよう」
Ｇ「あー、俺の家ﾍﾞｯﾄﾞしか布団ないわ」
(人１)「ふーん･･･じゃ、ソファ借りるわね」
Ｇ「いやいや!!俺がソファで寝るから」
(人１)「あんたのその体がソファに入るとは思えないんだけど」
Ｇ「折りたためばどうにか･･･」
(人１)「なったらすごいわね」
Ｇ「あっ一緒に寝るか？」
我ながらいい案や!
(人１)「何？殺してほしいって？」
不評やったらしい
Ｇ「そういうことで、俺はソファに･･」
(人１)「私がそっちに行くって」
Ｇ「あーもう!!おやすみ」
そう逃げ込むようにソファに行き
すぐ寝た
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アニメ大好き - 凄く面白かったです！続きが気になります！ (2015年5月11日 22時) (
レス) id: 99b142448d (このIDを非表示/違反報告)
紫水晶(プロフ) - ありがとうございますｗｗｗｗなんで覚えてないんだろう・・他の小説にもそんなかんじでボケ淹れてみますｗｗ (2013年7月27日 20時) (レス) id: 51a51c843a (このIDを非表示/違反報告)
らら(プロフ) - 十一楽章です！ (2013年7月27日 0時) (レス) id: 1016f630cc (このIDを非表示/違反報告)
らら(プロフ) - ちょい待ってください♪探してきまーす！ (2013年7月27日 0時) (レス) id: 1016f630cc (このIDを非表示/違反報告)
紫水晶(プロフ) - ららさん» ありがとうございますｗｗってどこで掻いたか覚えてないｗｗｗどこで書いたかおしえてください← (2013年7月27日 0時) (レス) id: 51a51c843a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫水晶 x他1人 | 作成日時：2013年4月10日 1時
