16楽章目 ページ18
ついたのはアパートだった
G「ここの3階や、防音で便利な部屋やでw」
(人1)「Geroが使ったら防音でも防げないんじゃない?」
G「大丈夫やってww」
何が大丈夫なのだろう
話ながら階段を上りついた
部屋をあけると驚いた
(人1)「きれい・・・以外に」
G「一言多いで、まっなかに入り」
思ったよりもきれいで整頓されていた
靴を脱ぎなかへやのなかへ入る
G「ちょっと待ってな、用意してくるから」
マイクとパソコンを黙々と用意し始める
なにか出来ないかな・・・
あっ、そうだ
(人1)「台所借りていい?」
G「いいでー」
その一言をが返ってきた瞬間立ち上がり用意を始めた
材料はそろってるな
そう、夕食の準備でもしようかと考えた
自炊は一応するようで一通りのものはそろってた
下ごしらえくらいなら今でも十分できる
あと、ココアでも入れてやろう
〜15分後〜
G「用意できたからいつでも始められるでー」
速いな以外に
ま、必要最低限は出来たしココアも入れられた
仕方ない持って行ってやろう←
G「ココアや!!俺大好きなんよw」
(人1)「それは良かったわ、今日の夕飯は私が作るわ」
G「ええってww俺がやるから」
(人1)「もう、遅い。下ごしらえは出来たわ」
G「・・・速いんやな」
(人1)「まぁね、あと、どうしようかな・・・キャラ」
G「あぁ・・」
私は主に性格も出してないからどんな人物かも分からない
みんなのイメージを崩すのも気が引ける
G「今のままでいいんちゃう?俺、その性格好きやし」
(人1)「////」
G「ん?どうしたん?」
こいつさらっと恥ずかしいことを言ったな
こっちまで恥ずかしい
(人1)「ま、まぁそうしてやるわよ!感謝しなさい!ばか!」
G「ええええええいきなりツンデrぶわ」
殴っちゃいました←
(人1)「もういい始めよう」
G「お、おう行くで?」
そういって初めての生放送を始めた
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アニメ大好き - 凄く面白かったです!続きが気になります! (2015年5月11日 22時) (レス) id: 99b142448d (このIDを非表示/違反報告)
紫水晶(プロフ) - ありがとうございますwwwwなんで覚えてないんだろう・・他の小説にもそんなかんじでボケ淹れてみますww (2013年7月27日 20時) (レス) id: 51a51c843a (このIDを非表示/違反報告)
らら(プロフ) - 十一楽章です! (2013年7月27日 0時) (レス) id: 1016f630cc (このIDを非表示/違反報告)
らら(プロフ) - ちょい待ってください♪探してきまーす! (2013年7月27日 0時) (レス) id: 1016f630cc (このIDを非表示/違反報告)
紫水晶(プロフ) - ららさん» ありがとうございますwwってどこで掻いたか覚えてないwwwどこで書いたかおしえてください← (2013年7月27日 0時) (レス) id: 51a51c843a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紫水晶 x他1人 | 作成日時:2013年4月10日 1時