12楽章目 ページ14
一言目はやっぱり
(人1)「おいしい・・」
そ「俺は最高のものしか客に出さないからな」
どうやらとても凝り性らしい
だからMIXが上手なのか←
G「コーヒーもうまいでw速く飲めるようになれよww」
(人1)「やだ」
G「なんで!?ええやんw」
コーヒーは・・コーヒーだけは嫌だ
(人1)「絶対嫌!!」
しまった・・ここお店だった
怒られるかな・・・そう思って目をつむったが
そ「今客いないし大丈夫だよ、怒ったりしないから目を開けて」
恐る恐る目をあける
ふぁ「今のはGeroが明らかに悪いだろ・・・」
G「すまんすまん」
ろ「もっと誠心誠意謝って!!」
みんなに責められれて縮こまるGero
あれ?なんかかわいい
(人1)「大丈夫だよwwでも、コーヒーだけは嫌なの」
G「分かった!気をつけるわw」
本当に素直だな
よかった、今でも怖いんだよね・・・コーヒー
ろ「と・こ・ろ・で!!これも何かの縁だし、コラボをしよう!」
(人1)「いいですよ、むしろお願いします!!」
G「ちょっちょっ俺とのは!?」
忘れると思ってんのかな?
そんなわけ・・・ないじゃない
(人1)「ろんさん、Geroの後でいいですか?先に約束をしていたんで」
ろ「いいよーいつでも言ってね」
恩人だしね
G「ありがとうp(´⌒`。q)グスン」
(人1)「ちょっとなんで泣いてんのよ!ww」
そ「お前らーそろそろ客が多くなってきたから帰れ―
コラボ、MIXを任せろ」
話を聞いてたのね
こんない好都合なこともないしここはおとなしく頼っておこう
(人1)「お願いします!!」
そ「分かった分かった、だから帰れ―」
すぐにお店を出た
〜どこか〜←
話しているうちにお昼になっていた
ろ「お店はね、お昼が一番多いらしくて忙しいんだって」
(人1)「そうなの?」
G「多いときは列もできるしな」
ふぁ「店主がイケメンで有名だし・・・」
確かに、イケメンは女の正義だ←
G「腹減ったー」
ふぁ「ゲーセンでも行くか」
ろ「いく行く!!」
見事にするーされて小さくなってGero
すこしかわいそう
ま、もちろんろんさんが行くならゲーセン行くけどね
〜ゲーセン〜
G「ねるたん考えなおそーぜ、ゲームじゃおなかは満たされないんだよ?」
まだ、ぐずってる・・・
ふぁ「後で行くから、それでいいだろ?」
G「う〜い」
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アニメ大好き - 凄く面白かったです!続きが気になります! (2015年5月11日 22時) (レス) id: 99b142448d (このIDを非表示/違反報告)
紫水晶(プロフ) - ありがとうございますwwwwなんで覚えてないんだろう・・他の小説にもそんなかんじでボケ淹れてみますww (2013年7月27日 20時) (レス) id: 51a51c843a (このIDを非表示/違反報告)
らら(プロフ) - 十一楽章です! (2013年7月27日 0時) (レス) id: 1016f630cc (このIDを非表示/違反報告)
らら(プロフ) - ちょい待ってください♪探してきまーす! (2013年7月27日 0時) (レス) id: 1016f630cc (このIDを非表示/違反報告)
紫水晶(プロフ) - ららさん» ありがとうございますwwってどこで掻いたか覚えてないwwwどこで書いたかおしえてください← (2013年7月27日 0時) (レス) id: 51a51c843a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紫水晶 x他1人 | 作成日時:2013年4月10日 1時