１１楽章目 ページ13
(人１)「あの、もしかして････”そらる”さんですか？」
そ「うん、正解!よろしくねシエルちゃん」
(人１)「なんで、名前を･･･」
そ「声・・・かな？」
ろ「そらるばかりずるーい!!僕ともっとお話ししよ!!」
ここは天国か？
ひとまず通された席へ座る
そ「注文は？」
Ｇ「コーヒーで」
(人１)「コーヒー飲めたの？あれ、苦いよ？」
Ｇ「いやいやコーヒーくらい飲めるわｗｗなんで確認してんの!?」
私だって飲めないのに･･･こいつ(ｷﾞﾘｲ
Ｇ「もしかして、飲めないとか？」
(人１)「うるさい!!切り刻んで海にすてるぞ!!」
Ｇ「もっと平和的な殺し方ないん!?」
(人１)「紅茶、ホットで」
ふぁ「俺も紅茶で」
ろ「僕はね、苺スムージーがいいな」
そ「はいはい、ちょっと待ってろよ」
そういって厨房へ入っていく
(人１)「あの･･ろんさん･･･」
ろ「ろんでいいよーあと、ためでｗ」
(人１)「えっあ、うん。私に会いたかったって聞いて」
ろ「本当だよ〜いい声してるなっておもってｗ
話そうにもシエルちゃんツイッターも生やってないから連絡とれないんだもん」
人と話したくなかったからという理由が仇となるとは･･･
(人１)「あ〜･･･そっか･･･」
ろ「で、ふぁねるから会えるって聞いてすごくうれしかったんだ」
(人１)「私も会えてうれしいよ、良かったらメアド交換しない？」
ろ「いいよーｗって携帯のアドレスＧeroしかいないじゃんｗｗ」
(人１)「うぅ･･･友達がいなくて」
Ｇ「俺が最初の友達ってことやな」
余計なことだけど、事実だから言い返す言葉がない
ろ「じゃあ、ろんは２人目のお友達だね!」
(人１)「うん!!」
ふぁ「俺は!?」
(人１)「忘れてました･･すみません( ･´ｰ･｀)どや」
もちろん悪気なんてものはありません
ふぁ「うぜええええええええ･･･なに？Ｇeroのうざさが移ったのか!?」
Ｇ「みんなしていじめるな、俺のこと」
すこしうるさかったが
無事にメアドを交換で来たｗ
そ「持って来たぞーほら」
慣れた手つきで机に注文した飲み物が置かれていく
ここからでも紅茶のいいにおいが漂ってくる
静かに飲む
(人１)「おいしい･･･」
そ「そりゃそうだ、いいとこの茶葉を使ってるんだからな」
ろ「スムージーもおいしいよ!!」
(人１)「おいしそう･･」
ろ「一口飲む？」
(人１)「いただきます!!」
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アニメ大好き - 凄く面白かったです！続きが気になります！ (2015年5月11日 22時) (
レス) id: 99b142448d (このIDを非表示/違反報告)
紫水晶(プロフ) - ありがとうございますｗｗｗｗなんで覚えてないんだろう・・他の小説にもそんなかんじでボケ淹れてみますｗｗ (2013年7月27日 20時) (レス) id: 51a51c843a (このIDを非表示/違反報告)
らら(プロフ) - 十一楽章です！ (2013年7月27日 0時) (レス) id: 1016f630cc (このIDを非表示/違反報告)
らら(プロフ) - ちょい待ってください♪探してきまーす！ (2013年7月27日 0時) (レス) id: 1016f630cc (このIDを非表示/違反報告)
紫水晶(プロフ) - ららさん» ありがとうございますｗｗってどこで掻いたか覚えてないｗｗｗどこで書いたかおしえてください← (2013年7月27日 0時) (レス) id: 51a51c843a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫水晶 x他1人 | 作成日時：2013年4月10日 1時
