【Ｇero】涙をぬぐってくれたのはアナタでした･･･【歌い手】

９楽章目 ページ11

(人１)「あっははははははははあｗｗｗｗ」

Ｇ「うおΣ(ﾟ□ﾟ(ﾟ□ﾟ*)ﾅﾆｰｯ!!笑った･･･」

(人１)「人をなんだと思ってんのよｗｗ私だって笑うことぐらいするわよ」

ふぁ「まぁ･･･そうだよな」

Ｇ「よしっひと段落ついたしご飯を食べよう!!今すぐに」

ふぁ「お前が腹減ってるだけだろ」

Ｇ「(ﾟ∇ﾟ*)(｡｡*)(ﾟ∇ﾟ*)(｡｡*)ｳﾝｳﾝ」

〜ご飯中〜

Ｇ「ていうことで、コラボをしよう!」

いきなりの提案を放り投げてくるＧero

(人１)「････」

ふぁ「おうｗｗがんばれｗｗ」

Ｇ「ええやろ？(人１)」

どうしよう、考えていなかった
正直頼ってもいいのか分からない

Ｇ「まだ、頼っちゃあかんとか考えとるん？」

ほんと、無駄なところで鋭い←

Ｇ「もう、一回頼ったんやからいいやんｗｗそれとも、俺が信用できん？」

(人１)「そんなことない!･･･けど、私なんかでいいの？」

Ｇ「全然大丈夫や!!しかも俺が誘ってるんよ？ｗ」

たのしそう
ふとそう思った
それにこの人と作ってみたいって思った

最高の歌を

(人１)「分かった、お願いします」

Ｇ「おう、よろしく!」

けがれのない笑顔で答えた

あ、あと

(人１)「一つだけお願い聞いてもらいたいんだけど･･･」

ふぁ「俺たちが出来る範囲なら」

(人１)「ろんさんに会ってみたい･･･仲良かったら紹介してほしい･･･です」

Ｇ「ろん？ああ、仲いいでｗｗええよｗｗ」

ふぁ「まぁなｗｗ紹介していいか聞いてみる」

そういい携帯を動かすふぁねる

すっごく緊張してる

だってあのろんさんだよ!!あこがれの人物だよ
動画なんて何回聞いたことか･･･

ふぁ「ぜひ、だとさｗ」

(人１)「やった!」

ふぁ「いつあいてる？あってみたかったらしいあっちも」

そんな、嬉しすぎてもう

Ｇ「明日学校内やし、明日でええやろ」

また携帯の画面に向かう

ふぁ「明日の昼駅でだってさ」

(人１)「ど、どうしよ！嬉しすぎる･･･今日死ぬのかな私･･」

Ｇ「死ぬなぁああああ」

ふぁ「そんなに好きなんかｗｗ」

(人１)「あこがれの人だからね」

Ｇ「ふ〜ん」

なぜかＧeroだけが面白くないという顔をしてる

なんでだろ？

(人１)「もう遅いし帰るね」

Ｇ「送ってく」

(人１)「う、うん」

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誰かあああああ
こめんとしてくれｎ((

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