今日:29 hit、昨日:19 hit、合計:117,224 hit
小｜中｜大
146話目 ページ50
一(……七瀬さん発作を起こしかけてる。
急かされて吸引器をうまく吸えなかったんだろう…
他のメンバーは気づいているのか？
ダンスはついてこれてるみたいだ。
最後までいける？
フォローする？
サビの歌唱は？
このまま、七瀬さんでいけるか？
誰かにフォローを頼むか？
…出来るなら七瀬さんの声を聞かせたい。
だけど失敗するくらいなら…。
だとしたら誰がやる？私が？どうやって？
どうする？どうする…
………？)
三「……！」
一(兄さんが驚いた顔で見てる…)
七「…！」
一(七瀬さんも…？
どうして？
………っ！！
自分自身のパートの歌いだしを忘れた……)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 164人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「アイドリッシュセブン」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
くるすけ(プロフ) - ゆんさん» コメントありがとうございます！頑張ります！ (2019年1月27日 12時) (
レス) id: b720ae34f4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 更新頑張ってください！ (2019年1月21日 21時) (レス) id: 6b0c875c3d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：くるすけ(#´・∀・`#) | 作成日時：2019年1月3日 18時
