今日:19 hit、昨日:19 hit、合計:117,214 hit
小｜中｜大
144話目 ページ48
七「すー…はぁ…すぅ…」
吸い込みが浅い…焦ってるからなのかうまく吸えてない…！！
『ゆっくり、ゆっくり、落ち着いて下さい
大丈夫です、大丈夫…陸さん…』ｷﾞｭｯ
スタッフ「いそいでくださーい！！」
『…もう…！！！』
私が焦っちゃだめ…落ち着いて…考えなきゃ…
この場をどうするか…落ち着いて…
七「…もう、大丈夫…だよ、マネージャー…ぜぇ…、はっ…」
『でも！』
七「いって…くるね。大丈夫だよ」ﾆｺｯ
そう言って私を抱きしめた
ひゅーひゅーって陸さんの胸元から聞こえてくる
大丈夫じゃないよ…
そしていそいで皆のもとに向かった
一「七瀬さん…いそいで…、……！！！」
七「ドンマイ！行こう…！」
一「……。喘鳴音が…！」
………祈るしか、ない…
どうか、陸さんを最後までステージに立たせてあげてくだい…
おねがい……！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 164人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「アイドリッシュセブン」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
くるすけ(プロフ) - ゆんさん» コメントありがとうございます！頑張ります！ (2019年1月27日 12時) (
レス) id: b720ae34f4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 更新頑張ってください！ (2019年1月21日 21時) (レス) id: 6b0c875c3d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：くるすけ(#´・∀・`#) | 作成日時：2019年1月3日 18時
