今日:17 hit、昨日:19 hit、合計:117,212 hit
小｜中｜大
125話目 ページ29
『……！！音が消えた。どこかに落ちたんじゃ…
お姉ちゃん！聞こえる！？』
紡「A…音、響…が…」
プツプツしてる…
なんとか、向こうの様子が肉眼で見える…
メンバーに何か伝えれるのは私の場所からだけ
だからお姉ちゃんと連絡がとれないと…
ん…？上の照明が動き……あ！
ｶﾞﾀﾝｯ！
『たーくん！聞こえる！？』
四「…A？」
『今からたーくんに照明があたるから
たーくんの得意のダンスを、みんなに届けて！！』
四「りょ。」
音はなくても……
たーくんのダンスはみんなに届く！！
みんなも察して手拍子を始める
紡「A…！」
『お姉ちゃん！繋がった…。
このあとは壮五さんの入りから？』
紡「うん…！」
スタッフ「音いけます！」
『……壮五さん！』
五「了解。」
『音入ります！5秒前』
5
4
3
2
1
〜〜♫
客「きゃあああああああああああああ！！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 164人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「アイドリッシュセブン」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
くるすけ(プロフ) - ゆんさん» コメントありがとうございます！頑張ります！ (2019年1月27日 12時) (
レス) id: b720ae34f4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 更新頑張ってください！ (2019年1月21日 21時) (レス) id: 6b0c875c3d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：くるすけ(#´・∀・`#) | 作成日時：2019年1月3日 18時
