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ヤバすぎ転校生!? ページ7

それは天気が良い日だった、そこは達人高校、エリート高校でどの生徒も賢く真面目なエリートだった。そんなある日不思議な生徒が転校してきた。

「神堂さん、どうですか!」
その少女は笑想愛那、暗殺者のマスクレインブラッドだ、愛那が持ってた物はテスト用紙で98点だった、見せてられてた者は神堂月、翼禍の兄だった。そんな月が見せた物はテスト用紙で100点だった。
「俺の方が点数が多い、あといい加減やめろ。」
「くっ、負けました、けど次は勝ちます!」
愛那は学校で1番成績が良い月と成績を争っていた、そんな時もつかの間教師が入ってくる、生徒は全員席に座った。
「皆さん、今日は転校生が来ます、どうぞ入ってください。」
入って来たのはズボンを履いた男子生徒で色白な肌、スタイルはぽっちゃりしていており、灰色のベリーショートだった。
「俺は神堂跳姫だ、宜しくな。」
その生徒は見た目とは裏腹に名前は女の子のようだった。
「兄さん!久しぶり!」
跳姫はそう言って月の所へ向かった
「こら、やめろ。」
「ごめん、久しぶりだから。」
「なぁ月、お前の兄弟なのか?」
流石に突然すぎて早季も驚いていた。
「まぁ、義理だが兄妹だ。」
「ふーん」
どうやら跳姫は月の義理の兄弟で外国に行っていたが日本に帰ってこられてこの高校に転校したらしい、だが次の瞬間大きな声と荒いドアの開閉音が教室に響いた。
「遅れてすみません!遅刻しました!あと宿題やり忘れてしまいました!すみません!」
その声は瀬戸口冬乃、暗殺者の暗黒のスナイパーとして活動している。
「冬榎!遅刻と宿題やらずで後でプリント10枚だ!」
「そんなぁ〜、あと君は転校生かな、僕は瀬戸口冬乃、宜しくね☆」
「俺は神堂跳姫だ、宜しくな。」
そんな慌ただしい空気が流れる中、やっとの事で授業が始まりそして何事も無かったかのように終わった。

転校生の秘密→←午前零時のお茶会議



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ゲームセンターの右利き(プロフ) - 更新しました (2018年10月4日 16時) (レス) id: a195e655bb (このIDを非表示/違反報告)
ゲームセンターの右利き(プロフ) - 更新します (2018年10月3日 22時) (レス) id: a195e655bb (このIDを非表示/違反報告)
ゲームセンターの右利き(プロフ) - 最近更新されて無いな(´;ω;`) (2018年10月3日 22時) (レス) id: a195e655bb (このIDを非表示/違反報告)
ゲームセンターの右利き(プロフ) - 更新終わりました! (2018年6月21日 17時) (レス) id: d3506cc5fd (このIDを非表示/違反報告)
ゲームセンターの右利き(プロフ) - 更新します! (2018年6月21日 17時) (レス) id: d3506cc5fd (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:主催者ゲームセンターの右利き・参加者全員(SHEI☆、ゆずぽん、(新!)ひよウニ、) x他3人 | 作者ホームページ:https://mobile.twitter.com/7OzNV5SdksSA8JE?s=17  
作成日時:2018年1月22日 8時

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