【ハイキュー】ついに！音駒高校排球部にマネージャーができたようです

なんばーさんじゅうさんっ！ ページ36

Aｓｉｄｅ


今は部屋へと続く廊下を手で顔を扇ぎながら歩いている


A「あっつい...」


ちょっと長風呂しすぎてしまった


時計を見たときは本当にびっくりしたよｗ


入ってから５０分もたってたからねー


A「まぁ気分がスッキリしたからよしっ！」


部屋の前に着き、上機嫌でドアを開けた


部屋の中ではワイワイガヤガヤ部員さんが騒いでいた..........訳ではなく、


黒尾「やけに長かったな。Aちゃん(黒笑」


A「ひっ！」


どす黒い笑みをしたクロさんが一人いた


A「ななななんでクロさんだけしか...ほ、他の部員さんたちは？」


黒尾「全員卓球やりにどっか行った。俺はメンドイから残ってんの」


A「そ、そうですか」


あの研磨も行くなんて珍しいなぁと思ったが、今はのんきにそんなことを考えている暇はない


一刻も早くこの状況からダッシュツせねば...！このままクロさんと二人きりだといつか殺られる！←


A「じゃ、じゃあ私も卓球やりたいので部員さんたちのとこ行きますｎ『ちょっと待て』」


無理でした←


しかも腕をつかまれて逃げるに逃げれない。


そして、部屋の中に入れられ座らされた ※今までは扉のとこいにました


A「なにを...」


黒尾「なぁA.....誰が彼女できないんだって？(ﾆﾔｯ」


A「.......;;;;;;;」


ま、まさか........



―――――――――――――――――――――――――――――

やっとこれましたぁぁ！！

なかなか更新できなくてすいません！

コメ、お気に入り登録、評価ありがとうございます！！

なんばーさんじゅうよんっ！→←なんばーさんじゅうにっ！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す