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「言っとくけど自尊心というのは大事なものだ！
君は間違いなくプロになれる実力を持っている！！
君はまだまだこれから…」
とオールマイトが爆豪に言う。
「放してくれよオールマイト歩けねぇ」
ありがとうとかじゃないんだ…
まぁ爆豪が急にありがとうとか言うのもそれはそれで…気味が悪いけど
「言われなくても俺はあんたもを超えるヒーロにななる！！」
そう言いながら帰っていく。
「あの…爆豪いつこの手は離してくれるのかな？」
少しの笑みを浮かべながら聞いた。
「あぁ！？黙ってついてこい!」
と言われたので黙って引っ張っぱられて行った。
果たしてどこに行くのかと思ったが
自分の帰り道と同じ方面の電車に乗っているので、
普通に帰りを送ってくれてるだけか？
と思っていながら電車から降りて、歩くと
爆豪の家についた。
いや、お前の家になんでいるんだよ!？
思っていると爆豪が入れと言ってきたので
大人しく
「お邪魔しまーす…」
と言って入ると奥から
「あら！Aちゃん！久しぶりねぇ！」
そう光己さんが言いながらこちらへと着てくれた。
「こちらこそお久しぶりです！急にお邪魔してすみません…」
まぁ爆豪が連れてきたんだけどとか思いながら言うと
「いいのよ！というか勝己が無理やり連れてきたんでしょう？」
と勝己さんが私の腕を指す
「全くあんたは、家に来てほしいなら素直に言いなさい！」
と言い頭を少し叩く
「うっせババア！」
いや、全然若いでしょと思いながら
「いえいえ、私も暇してたので全然…！」
「ありがとう。Aちゃんほんとにこのバカ勝己は…！」
なんて会話したあと何故か爆豪の部屋に行かされた。
「……」
「…」
いや、なんか言えよ！？
気まずいわ！
と思ったので
「で、何か私に用か何か？」
とあくまで少し笑いながら聞いた。
「…オメェのそのヘラヘラしたのやめろや…」
衝撃な事を言われた。
いやこの幼馴染嘘を見破ってきたり、どうなってんだ？
と思いながら
「いやいや、いつも私こんな感じでしょ？」
と言ったが、
「なんでいつも…」
と言いかけたがこれ以上言わせるとろくなことにならない予感がし、
「それより、今日の英語の宿題教えて？」
と話を変え英語を教えてもらう事にした。
「だからここ！この文法を使えって何度言ったらわかるんだぁ！？」
「いや、だから本気で英語苦手なんだって！」
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ゆずな - この作品めっちゃ好きです！続き待ってます( *´꒳`* ) (12月18日 20時) (
レス) @page21 id: f39121074c (このIDを非表示/違反報告)
スギュ - めっちゃ面白いです！更新頑張ってください！！ (12月1日 6時) (レス) @page21 id: 720a50d11b (このIDを非表示/違反報告)
Shiromimin(プロフ) - 紫苑さん» ありがとうございますｯｯ！最近テスト期間でして…（言い訳）ですがこれから更新頑張っていきますのでゆっくりにはなりますが応援宜しくお願いします!そしてコメントありがとうございます！ (2022年12月6日 15時) (レス) id: 1ba98c96bf (このIDを非表示/違反報告)
Shiromimin(プロフ) - きょちゃちゃさん» 乙骨くんは後々出そうと思っております！乙骨くんが出せるように更新頑張ります！コメントありがとうございますｯｯ！ (2022年12月6日 15時) (レス) id: 1ba98c96bf (このIDを非表示/違反報告)
Shiromimin(プロフ) - 紅さん» ありがとうございます!!返信遅くなりすみません！頑張って更新していきますので宜しくお願いしますｯｯ！ (2022年12月6日 15時) (レス) id: 1ba98c96bf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Shiromimin x他1人 | 作成日時：2022年10月21日 1時
