魔獣の森 ページ2
そして皆と仲良く崖下に流される
3時間以内に来れなきゃお昼は抜き自分の足でたどり着け！この魔獣の森を抜けてと言われる
皆よし行こうと立ち上がるが行く手を魔獣もといゴーレムが立ちはだかる
トイレを我慢していた峰田くんは…魔獣を見て漏らしてしまったようだ
貴『どんまい』
その後皆で協力し合いながら何とか宿泊施設に4時くらいにたどり着く
ピクシーボブ「や〜っと来たにゃん」
何が3時間だ、腹減ったと皆元気がない
3時間は私達らなって意味と笑っている
ピクシーボブはもっとかかると思っていたと、自分の土魔獣が簡単に攻略されたと少し悔しそうにしていた
ピクシーボブ「特にそこの5人！躊躇のなさは経験値によるものかしらん？」
3年後が楽しみ！ツバつけとこと男子陣にツバをつけていた
その後適齢期がどうのと話していると、緑谷くんが洸汰君について訪ね、マンダレイが自分の従甥だと説明し挨拶を促すが…睨んでいるだけ何も言わない
緑谷くんはそんな洸汰くんに屈みながら手を差し出し挨拶するが、洸汰くんに大事なとこをパンチされ蹲る
飯田くんは洸汰くんに抗議するが
洸汰「ヒーローになりたいなんて連中とつるむ気はねぇよ」
とこちらを睨みつけ、去ってしまう
貴『なんか、爆豪くんに似とる』
爆豪「マセガキ」
轟「おまえに似てねぇか？」
爆豪「似てねぇよ！」
とキレている
その後バスから荷物を下ろし部屋に運ぶ
部屋は普通の大きさだった、そして食堂へ行き皆でご飯を食べる
皆「「「いただきます!!」」」
大きなテーブルには所狭しと沢山の料理が並んでいる
貴「ん〜ｯおいひぃ〜」
轟「そうだな、Aこれも食うか美味かったぞ」
貴「うん、ありがとう！」
ご飯はどれもこれもとても美味しかった
そして皆で入浴
貴『……あれだな、皆発育いいな…』
と自分の胸に手をあてを眺めていると、耳郎ちゃんもと目が合い同じ事を考えていたようで、ガシッと無言で手を組んだ
貴『今まであんま気になんなかったけど…私の体ボロかね……』
何故か、綺麗な皆の体が少しだけ羨ましく思えた…
貴『…皆あんま見たくないよなこういうの…タオルでも巻くか』
服を着替える時はいつも翼で隠しながらサッと着替えているから、あんま見えてないだろうし…皆気を使って見ないようにしてくれてるからな…
貴『いや、でもタオル巻いたままお風呂は入れんし…ま、いっか…ごめん皆見なった事にしてくれ』
と服を脱いで羽を外して風呂場へ向かう
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むいちび(プロフ) - クラゲさん» コメントありがとうございます、そのうち書いていない番外編を書く予定なのでそこでifストーリーとして挑戦してみますね…多分 (2022年10月22日 18時) (
レス) id: b6b8b2a1d4 (このIDを非表示/違反報告)
クラゲ - コメント失礼します。とても面白い作品ですね。毎日更新を楽しみにしています。できればでいいんですが、もしもスワロー(夢主)がヴィランになったというお話をかいて頂けないでしょうか。検証お願いします。これからも楽しくお話読ませていただきます。 (2022年10月22日 17時) (レス) id: cb97f5d76d (このIDを非表示/違反報告)
むいちび(プロフ) - 桜丸さん» ありがとうございます(*^^*)頑張ります (2022年10月19日 14時) (レス) id: b6b8b2a1d4 (このIDを非表示/違反報告)
桜丸 - 更新待ってます！ (2022年10月17日 15時) (レス) id: cae0d8d8c8 (このIDを非表示/違反報告)
むいちび(プロフ) - 桜丸さん» ありがとうございます(*ˊ˘ˋ*)｡♪:*° (2022年10月5日 21時) (レス) id: b6b8b2a1d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：むいちび | 作成日時：2022年7月14日 23時
