【ヒロアカ】この世界に希望の詩を【轟焦凍】第二楽章 (ページ16)

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君が来た！ページ16

緑谷「2時間前後!?」

貴『原作より長くなってる!確かこの時は1時間くらいになってたはず』

緑谷「ごめn
オールマイト「謝らんでいいよ！全く似たとこあるよな君と私」

そして「それより体育祭だ」と調整できないワンフォーオールについて話し出す

初めて人に向かって使おうとした時調整が上手くき進展したと話し合う

オールマイトさんはもう平和の象徴としてたっていられる時間は長くないと悪意を持った奴の中にそれに気が付き始めた者がいると、君に力をさずけたのは自分を継いで欲しいからだ！全国が注目する体育祭で次世代の平和の象徴の卵として……

オールマイト「君が来た！って事を世の中に知らしてめてほしい!!」

緑谷「僕が来たって……でもどうやって」

オールマイトさんは体育祭のシステムを利用し全力で自己アピールをと言うが緑谷君はいまいち乗り気ではなく今の自分では目立てるとは思えないとブツブツと喋っているそんな緑谷君にナンセンスだとズッコケている

オールマイト「常にトップを狙う者とそうでない者…このわずかな気持ちの差は、社会に出た時大きく響くぞ」

オールマイト「気持ちはわかるし私の都合だ強制はしないただ…海浜公園でのあの気持ちを忘れないでくれよな」

と話した

放課後の教室に敵情視察に来た人達に向かい爆豪君は順調にヘイトを稼ぐ

貴『あ〜やってるやってる』

そこへ心操君が宣戦布告にやってくるそこに鉄哲君も加わるが

爆豪「上に上がれば関係ねぇ」

といちげする

その言葉にそれぞれ感化をされている

貴『体育祭でたいけどステイン捕まえなきゃだしな〜体育祭の前に捕まえられればワンチャン……いや、目立つなって言われとるし…テレビ中継あるしダメだよなー障害物競走原作どうりなら空飛べる私にとってロボも谷も地雷も殆ど障害にならないんだよな…空飛んでるロボいなかった気がするし…普通にやれば多分1位取れるけどそんなことしたら……ﾋｯ』

そしてそれぞれ体育祭に向け準備を始める

私は公安に雄英体育祭前後に保須にヒーロー殺しステインが現れると話し2週間時間の許す限り探し回ったが見つからなかった

貴『く〜保住に来るの体育祭当日なのか!?来たその日にインゲニウム襲ったの!?』

体育祭は休んで家で大人しくしているように釘を刺されたので、個性の都合で調子が悪くなる時がありそれが運悪く今日来てしまったと電話で欠席の連絡をした