初任務…。頑張る…！ ページ7
やっと、荷物整理が終わったな
実家は、この部屋の1000倍ぐらいは、広いんだけどな〜
ｺﾝｺﾝｺﾝ
…きつねが鳴いたな
ｺﾝｺﾝｺﾝ
A「はーい｣
五条「どう？終わった？｣
A「…うん…｣
五条「てことで、Aちゃんに、初任務ー！｣
…
？
？
？
ん？
初任務…
A「何級？｣
五条「ん〜、特に２級呪霊ぐらいだっけ｣
A「…私は？｣
五条「たしか…準１級だった気がするようなしないような…｣
A「ハッキリしろクズ。○すぞ｣
五条「ごめんごめん｣
五条は、なんで謝ってばかりなんだろう
気になる…
まぁいっか
〜初任務の現場へついた〜
五条「ここだよ！初任務は、廃ビル！｣
A「…ここで、合ってる？｣
五条「バッチリ！｣
ここか
めちゃくちゃ雰囲気ある…
A「…行ってきます…｣
五条「いってらいってら！｣
中に入ったものの、どこにいけばいいんだろう
ん？
この奥、強い呪力が感じる…
いくか
A「もしもーし。呪霊さーん。いーますかー？｣
A「いるね｣
ｻﾞｯｼｭ
とばすぜ☆
切れ味を試した
A「このナイフ、切れ味良かったな｣
ずっと使ってこ
外にでたら不審者目隠しクズ野郎がいた
五条「お疲れサマンサー！どうだった？｣
A「…楽勝｣
五条「ふーん。あれ、２級じゃなくて、実は、特級呪霊なんだよね〜｣
A「ふ〜ん。…楽勝すぎた｣
あれで、特級…
弱すぎる！
五条「じゃあ、Aちゃんには、特級を与えよう｣
一番強いのゲットだぜ
これでこそ、A、スノーキラーだな
特級…、任務めんどくさ…→←寮の案内…。五条は嫌すぎなんだが。誰か変わって!!!
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作者名：白きつね☆ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/situmonndaze
作成日時：2021年2月27日 22時
