《銀魂》保健医の先生と3z つー！

おはよう ページ4

Aside



『なんで、なんで泣いてるの？』

『もう、、、なんも分かんねぇよ』


高杉「本当に、すまなかった...」
『なんで、謝るんだよ…悪いのはパニックになった私だから･･･！』


神楽「A姐!!」
お妙「先生！」
土方「大丈夫ですk」
全員「「「oh......」」」←←





神楽「何があったヨ。」
沖田「高杉てめぇ、、、」
土方「ふざけんじゃねぇ、、、」
新八「と、とりあえず！桜塚先生、目が覚めて良かったです。」
『あ、あぁ。迷惑かけたな…。』
お妙「そんな事ないですよ？」



神楽「それよりどうして泣いてるアルか！？」
土方「高杉に泣かされたんですか！！」
『え、違う違う！』



『ちょっと、、ね。』


神楽「...。」ｸﾞｩｩ
神楽「あ、お腹なったアル。」
沖田「おいチャイナ、シリアスな展開にそれかよ。」
神楽「仕方ないアル！なんか甘い匂いするからアル！」




『…たしかに。』

高杉「あ、俺だわ。」
『え、何。香水？』←香水嫌い
高杉「違ぇよ。チ〇ルチョコ･･･」
可愛いな...。おい。

高杉「だっ、誰が可愛いだ!!」
『えっ、心読むなよ!!』
山崎「声に出てましたから、、、」
『マジかよ』
沖田「あ〜、高杉いけないんだぁあ〜♪学校にチ〇ルチョコ持ってきてやがる〜♪」←彼は風紀委員です


新八「いや！小学生かよｯ!!」
『いけないんだいけないんだ〜♪』
神楽「いけないんだいけないんだ〜♪」
新八「ちょっ、先生！？神楽ちゃん！？」
高杉「チ〇ルチョコ美味いだろ!!」


『可愛いな、』
お妙「そうですね、否定はしません。」

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