日常。 ページ1
*
海「ねぇコレ見てー」
「え、可愛い」
海「でしょ？でね、Aがそう言うと思ってなんとなんと！
色違いでお揃いのやつ買って来ましたー！」
「前もアクセサリーくれたばっかだよ？いいの？」
海「俺たちダントツ仲良s」
紫「誰が仲良しだって？」
海「え、俺とAに決まt…え、え！何！うわっ、やめて！笑」
紫「Aを独り占めしようたってそうはいかないぞ！」
海「いやっ、ちょ、ギャハハハ！笑」
紫耀と海人のくすぐり合戦が始まって楽屋はだいぶ賑やか。
みんな一緒の部屋だとこうやって少しうるさくなる。
海ちゃんはよく私にプレゼントをくれる。
昔は逆で私があげてたんだけどね。
あの天使の海ちゃんは立派に成長しました…。
廉「あー、疲れた」
勇「まーたうるさいよこの人達」
優「通路まで聞こえてましたよ」
「急に敬語なのやめてwww」
勇「ツボ入っちゃったみたい」
廉「ほんまツボ浅いな。笑」
海「ヘルプミー！！
…ってなんで誰も来ないのー！？笑」
みんな素で笑い合ってなんて平和なグループなんだろうとつくづく思う。
「どうしたの廉ちゃん」
廉「呼んでへんし、こっち来んな」
「私が髪の毛セットしてあげましょうか？」
廉「もうええって！
メイクさんおるから！笑」
勇「なんかA、今日は一段とテンション高いね」
廉「あれちゃう？この後先輩とご飯行くからやろ」
優「え、誰？誰？！」
紫「どこのお方と行くの？」
どこのお方って…笑
突っ込んでたらキリ無くなるからなんとか笑いを堪える。
「教えなーい」
優「それ言われるとなんかさー、そのー…
なんだっけ？」
グループに大ボケは２人もいらん。笑
廉「ま、俺も誰かは知らんねんけど」
海「あ、知らないんだ」
紫「もー、誰ー？」
勇「教えて」
優「ちょっと人によっては心配だなぁ」
…と、まぁこの男達は過保護なんだよね。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 263人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
つむたん - 小袖さん» 岸くんカッコいいですよね！考えます！ (2022年10月7日 14時) (
レス) id: 6e2f304019 (このIDを非表示/違反報告)
つむたん - みなさん» 下手くそですが、書きました！ (2022年10月7日 14時) (レス) id: 6e2f304019 (このIDを非表示/違反報告)
小袖(プロフ) - 面白いです！ひたすらキンプリ年長組に甘やかされて大事に大事に育てられて欲しいです💓💓岸くん推しなので良かったら岸くんとの絡み増えて欲しいです！更新楽しみにしてます！ (2022年9月20日 13時) (レス) @page15 id: 086580d8cf (このIDを非表示/違反報告)
みな(プロフ) - まいジャニに出演してほしいです！ (2022年9月19日 14時) (レス) id: c6bc947bda (このIDを非表示/違反報告)
つむたん - みなさん» コメントありがとうございます！出来る範囲で可能です！ (2022年9月19日 14時) (レス) @page15 id: 6e2f304019 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：つむたん | 作成日時：2022年9月8日 7時
