マイキーの弟

３０.ドラケン小学生編 ページ30

前回移動すると予告しましたが、まだかけそうなので
このままやっていこうと思います。
マイキーとドラケンが会うところからです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ドラケンSide

七小の５年と４年の通称“マイキー“と”白虎”暴走族“罪漢”の総長をノシて名を轟かした、なんつうガキだ！さすがのオレも高校生しかも強ェ奴相手はに勝てる自信はねぇ、アイツらのトコ連れてったらシメられんのがオチだ、その前に１回オレもマイキーと白虎と喧嘩してぇ！

ド「オイ、オマエ七小だろ？マイキーと白虎って奴探してんだけど知らねー？」

モブ「白虎？あっ！マイキー君とA君ならさっき、あっマイキー君、A君！」

ド「え？」ｺﾞｸｯ

マ「ん？何？」

A「何の用？」

想像と違う！もっとゴツいオレよりデケぇバケモンかと思ってた、むしろチビ!!ただのガキじゃねえか、近寄って来た！どうする!!？やるか!？

マ・A「「ねえ四十八手って何個かカブってるよな？」」ｺﾛｺﾛ

ド「え？」

マ「オレ等が見たとこどー見ても４０いかねーんだよ」

A「どー思う？」

ド「ど…どうって…むしろ何それ？あの…マイキー…君と白虎君だよね？」

マ・A「「うん？そーだよ」」

３１.→←２９.

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す