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A「男子校のほうが良いのかもしれないね」
理沙「うん!最初は怖かったけど、哲也くんも優しいと思うし」
A「そうだよね。皆実は優しいのかもしれない」
理沙「これからもっと仲良くなって皆に認めてもらわないとね!」
A「そうだね!」
なんて他愛もない話をしていると・・・
男1「あれ?超可愛いじゃん!」
男2「あっ!俺の好みかも」
そう言うと男たちは私の手を掴んできて
男3「俺らと遊ぼうよ」
A「いやっ!離して!」
理沙「A!」
私が必死に抵抗していると・・・
ユ「てめぇの好みなんてしらねーよ。嫌だって言ってんだから離してやれよ!」
男1「なんだ?てめぇら」
A「ユウ、、キく、ん?」
誠「俺らの仲間に手ぇ出してんじゃねぇよ!!」
ユ「仲間なのか?」
誠「わかんねww」
男2「何ごちゃごちゃ言ってんだ?」
ユ・誠「やるぞっ!!」
目の前で喧嘩が始まってしまった。
でも・・・・
ユウキくんと誠くんの圧勝だった。
男達は逃げて行った。
ユ・誠「大丈夫か!?」
A「うん。ありがとう!(ニコッ」
ユ(その笑顔は反則だろー)
誠「おい、ユウキどうした?」
ユ「いっ、いや。なんでもねぇ。//」
誠「とかって、顔真っ赤だぞw」
ユ「はっ!?」
ユ「とっ、取り合えず早く帰れよ!あぶねぇから!///」
理沙「うん!ありがとね」
A「ありがとう」
ユ「おう」
誠「じゃあな!」
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革ベルト
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かわみん(プロフ) - すごい面白いです! (2014年8月3日 20時) (レス) id: b3a9b54e83 (このIDを非表示/違反報告)
ベルリンの壁(プロフ) - nonさん» すいません(´・ω・`)でも、ほとんど主人公目線です(´・_・`) (2012年11月24日 22時) (レス) id: 712b0d8020 (このIDを非表示/違反報告)
ベルリンの壁(プロフ) - 北斗ラブさん» 度々すいません(´・ω・`)北斗くんのオリジナルの小説かドラマの小説どちらがいいですか(・∀・)? (2012年11月5日 16時) (レス) id: 712b0d8020 (このIDを非表示/違反報告)
ベルリンの壁(プロフ) - 北斗ラブさん» この私にリクエストですか(((゜Д゜;)))!?この小説を書き上げたら早速書きたいと思います(。・ ω<)ゞ待っていてください(*゚▽゚*) (2012年10月22日 16時) (レス) id: 712b0d8020 (このIDを非表示/違反報告)
ベルリンの壁(プロフ) - ルイスloveさん» ありがとうございます( ´ ▽ ` ) (2012年10月4日 23時) (レス) id: 712b0d8020 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時:2012年8月12日 14時