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トゥルーラグナロク【ヴァージル】 ページ12

【体術の天才】


名前》ヴァージル

性別》男

年齢》18

軍》人間

種族》人間

性格》無口では無いが,瀟洒で気が利く｡文武両道に見えなくもないが,何処かズレている天然ボケ｡
意外と猫舌｡真面目に突っ込むこともある｡クールで結構フレンドリー｡
誰彼構わず,感謝や名誉を求めず尽くしていくスタイル｡スパダリ｡

容姿、服装》165cm 燕尾服

イメ画》燕尾服のジャケット無しの画像
(きゃらふとで作成した画像なので画像的には女ですが,イメージはこれの男バージョンです)



タイプ》なし

能力》 なし

能力の副作用》なし

武器(最大2つ》ナイフ,日本刀

その他》武術の腕と料理の腕は比例するらしく、そのため料理も上手い｡家事全般完璧で瀟酒な従者｡

有りと有らゆる武術を嗜んでおり,古武術から銃剣道なども使いこなす｡
又,気を読み取り,コントロールして"遠当て"や"睡拳","ゾーン",を使う｡
得意なものはナイフの投擲と居合斬り｡
あまり深く眠らない｡常に小さい音にも直ぐに反応できるようにしている｡

元はスラム街に住んで,暴 力で物を強 奪していた｡
腹癒せの逆 襲で瀕 死の所をエスメレルダに助けてもらった｡

機械を全く知らない｡

関係》募集中

サンプルボイス》
一人称‐僕,俺
二人称‐様,お前
三人称‐あの方々,彼奴ら
口調‐普段は従者らしく畏まった敬語,それ以外では砕けた口調になる｡

「戦争は俺らに関係ないと思っている｡無責任だと言いたいのはわかるが,俺はたかが従者｡
主人の命令に従う迄だ｡ただ,手を出してくるなら肉片にしてやる...｡」

「ウォーリアってあんまり良いものじゃないよな...｡戦争の為に改造された様なもんだろう？
俺も.....あのままスラム街に居たらウォーリアになっていたのかも知れないな...｡」

「"電気"というものはどの様な役割があるんだ？」

製作者》
レミフラドール･スカーレット

故郷の海に映る戦場。【珱鬼】(終了?)→←トゥルーラグナロク【エスメレルダ】

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