070 ページ23
.
「おっ、常連」
ん？
顔を上げると、
「淳太くん、濱ちゃん」
「オレも、おるで」
流星くんが顔を出す。
いつものメンバーやね。
崇裕「あれ？店員さん。
今日は、サボってんの？」
望「休みや」
舞「な、Aいつの間に
こんなイケメンに囲まれてん？」
舞がビックリしてる。
「あー、ほんまにねー」
なんでやろ？
舞「他人事のようやな」
呆れ顔。
「よし。みんなで飲もう」
ビールを片手に
舞「よく言った。
Aは、それでなくちゃ」
舞の言葉は…
今度シバこう。
「はい。かんぱーい」
みんなでジョッキを合わせる
・
「Aちゃん」
へ？
「神ちゃん…」
突然の神ちゃん。
ちょっと、下を向いたまま
智洋「ちょっと、ええ？」
「あ、うん…」
みんなに、行ってくると
言い残して
神ちゃんについて行く。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 177人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美雨(プロフ) - ちょむさん» 感動してくださって、ありがとうございます（≧∇≦）続編、がんばりますね♪ (2015年1月4日 21時) (
レス) id: c3446a8ea4 (このIDを非表示/違反報告)
ちょむ - 最後の最後で泣いてもぉた（泣） 感動した！！続編 楽しみにしてますね！！ (2015年1月4日 3時) (レス) id: 8517191764 (このIDを非表示/違反報告)
美雨(プロフ) - Ｍ(i｡・ε・｡o)∞westさん» ありがとうございます（≧∇≦）照史くんのお話は、この続編を書いたくらいで(^^;;応援、嬉しいです^ ^これからも、がんばります♪ (2014年11月24日 22時) (レス) id: c3446a8ea4 (このIDを非表示/違反報告)
Ｍ(i｡・ε・｡o)∞west(プロフ) - お疲れ様でした！あっくんが可愛くて可愛くて気絶しそうになりました！← 他にも照史君の書くご予定とかありますか？新作で来たらぜひ教えてください！影ながら応援しております(*^^*) (2014年11月24日 12時) (レス) id: 83a3a67418 (このIDを非表示/違反報告)
美雨(プロフ) - 若松 愛由さん» はい(^^)続編、公開まで少しお待ちくださいね♪ (2014年11月22日 22時) (レス) id: c3446a8ea4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：美雨
| 作成日時：2014年10月5日 21時
