シリアス生まれは生まれ変わりたいそうです。《コナントリップ》

グロいけどグロくない 少しグロい拷問法。気になったら調べてね、保証はしないよ？あと、食べラー美味しい（＾∇＾） ページ45

灯の少ないなか、階段を一段一段ゆっくり降りていく。

そして手前にいる黒服のモブ男に不安ながら声をかける。



貴女『あ、どーも、昨日来たエバークリアなんですが……。』

黒服「ハイッ、コレが鍵です。どうぞ。」



深々と頭を垂れて鍵を出してきた。正直言って、なんかやりずらい。



黒服「ジンさんから言伝を預かっています。

「報告は全て専用のPCで済ませろ。」

とのことです。」



ちょ、ジンさんってwww言いにくッwww声似てるww



貴女『わかった。』



早速奥の倉庫に案内してもらった。そこにはスタンガンや様々な鞭等が置いてあった。



貴女『ふむ、スタンガンは使えるね。おっと、丁度良いベルトがあるね、


………黒服さん、あと用意して欲しい物があるんだけど(ニヤッ)』



其々必要だった物は黒服さんが設置してくれた。

黒服さん誠に便利だこと。



ダルモア「それ、拷問道具で必要なのか？」



繋がれたままのダルモアが不思議そうに見てきた。

お前これから拷問に掛けられる奴だよな？

青山氏の描き方だからモブでも外面偏差値高いんだよ。

何が言いたいかというと、モブでも可愛い←



貴女『あ、今晩は〜、モアイさんでしたっけww』←

ダルモア「ダルモアだよモアしかあってない！つかモアイ像じゃないし！！」

貴女『あ、じゃあ、モアイさんでw』



設置が一通り終わり、黒服が一度礼をする。



黒服「またなにかあれば言って下さい。」

貴女『あ、はい、有難う御座いましたー。』



牢には二人だけになった。

新たに設置されたものは、

簡易的な机と椅子、そしてごく普通のドラム缶だった。



貴女『で、コレなんだけど、まだ教えない。

先にコッチだからね〜。』



と言って、スタンガンをベルトルt、ゲフンゲフン、ベルトに通して、

其れをダルモアの首に付けた。



モアイ「……成る程、此れは寝れないな……。(あれ？表示………(´・ω・｀))」←

貴女『あ、意外。察しがイイね、その通りだよ。

コレは昔からある少し有名な拷問道具をアレンジしたんだ。』



その名も異端者のフォーク(アレンジ)。



貴女『更に、ちょっと御免、持ち上げるね〜？』「えなに？ ！？」



力を入れてダルモアを持ち上げて、ドラム缶に入れる。



ダルモア「え？マジで何？」

貴女「戦時中の中国国○党や中国共○党、

李氏○鮮で行われた凌遅刑似た方法でね。

蟹風呂って知ってる？」



因みに蟹は勿体無いので針風呂ですが( ˙-˙ )

(名前)『拷 問も此れで最後だよ！』ジン「という事はもうダルモアに出番はない訳だな」ダルモア「え………(´・ω・｀)」→←夢主の仕事着のイラストとか(神)のイラストとか欲しいです(　˙-˙　)切実に(真顔)。あと地味に45話目だったりする……(^^;;

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