シリアス生まれは生まれ変わりたいそうです。《コナントリップ》

カラオケ代チャラになるよな…？(-.-;) ページ29

あれから十分後,通報を受けたパトカーと救急車が店前に止まる。パトカーからは,お察しの通り茶風林のタヌキさんが出てきた←


？？「やあ工藤くん！店内で自 殺だってね,おや蘭くんに園子くんではないか。ん？そっちの子は…？」
貴女『初めまして,最近越してきた新宮Aです(ニコ)』←
目暮「おお,そうなのか。私は警視庁で警部をしている目暮だ。宜しくなA君( ^ω^ )」


あーあ,どうせなら高木刑事を弄りたかった(*´Д｀*)出番まだなんだよねぇ…ハァ,これだから原作前は…(￣3￣)


そこへ新一が現場のことを少し訂正する。


新一「それが警部,どうやらただの自 殺では無さそうなんです。」
目暮「ナニィ？どういう事だね」


おい待て工藤。それ気付いたの私だからな？あ,この時は新一目立ちたがってたんだっけ…(-.-;)服部のいいとこ取りしたい気持ちが分かった気がする(￣ ￣)


貴女『ええ,被害者の首に二つの索状痕がついていました。痕の大きさからして殺害後に偽装工作をした可能性があると思われます。まぁ,ただの一般市民である"私の想像"なので間に受ける必要はないんですけどね』←


"私の"という部分を強調していうと新一が少し唸った。ざまぁww


目暮「む？工藤君が推理したのではないのか？」


そこで余裕な笑顔で言う


貴女『気付いたのは私ですが,私は探偵ではなく文学少女。なので,推理なんて出来ませんよ( ´ ▽ ` )私はあくまで想像したに過ぎません^ - ^』
目暮「は,はぁ…(文学少女？何だそれ？)」

"あくまで"というセリフをちょっと使ってみたかったw某執事良いよね小野DVoice(о´∀`о)


貴女『取り敢えず中に入りましょう？』


じゃないと遺体が腐っちまうでー


ーーとりあえず,殺人現場ーー


目暮「にしても珍しいじゃないか。工藤君の他に推理出来る者がいるなんて…(￣▽￣)」
貴女『私は探偵ではないので推理なんて出来ませんよ？ただの 文学少女の想像 です( ・∀・)』


フ…,此処で我の名ゼリフを口にするとはな…(*´Д｀*)


新一「それより目暮警部,第一発見者に事情聴取をしてみましょう。何か分かるかもしれません。」
貴女『あ,じゃあ警部さん,鑑識にこれをまわしてみてください。』
目暮「あ,ああ…(汗)」


高校生二人に調査を促される警視庁警部。大丈夫か…(−＿−；)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
只でさえ編集遅いのに話が進んでなくてごめんなさい！どうやら文章力はAPTX4869で幼児化したようです( ˙-˙ )

生易しい言葉が出ると思った？？ねぇ思った？？だって事件だもの、コレハシカタナイネ|(￣3￣)|→←事件の原因は二人の死神(笑)【新一side】

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

ラッキー文学作品

春と修羅 作:宮沢賢治

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す