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【宝具発動台詞】
「国の為、王の為、そして、人々の為、私はこの穢れ無き魂に置いて貴様らを浄化し救済しよう!『
【性格】
ツンツンした狼野郎。
怒りの沸点が非常に低くキレやすく何時でも何処でも喧嘩腰。
どう頑張っても睨んでいるしか見えないが喜怒哀楽は比較的ある方。
キレてものすごく怖い印象しか持たないが優しさの塊である。自分よりも弱い人を優先する人で、目茶苦茶怖そうなよくあるがだいの良い人が本当は目茶苦茶優しい的な感じの人。
何事にも自分のスタンスをとるタイプで一度決めたことには曲げることのない頑固者。
物事ひとつに集中するタイプで集中すると周りを忘れて自分の世界へと入ってしまう。良くも悪くもマイペースであり自分に正直。
出来たことがあればキレながらも誉めてくれるしダメなところはキレながらも真面目にしかってくれる。兄貴みたいな感じ。
やれ、と言われればやるが良心はある。
アーサー王、マスター絶対守るマン。
【一人称】俺(フリー、マスターの時)、私(かしこまったところ)
【二人称】お前、アンタ、A
【好きなこと】
動くこと
森
山
綺麗な川
【嫌いなこと】
ガウェイン(ライバル)
ガハラット(天敵)
ケイ(天敵)
じっとしていること
難しい話
【マテリアル】
聖杯に深い関わりを持つとされる騎士。円卓の騎士の一員に数えられる。席はNO.2
知名度の高いトマス・マロリーの「アーサー王の死」ではランスロットの息子ギャラハッドが聖杯の所有者となっているが、
より古い物語では彼が聖杯城の主の座を受け継ぐ役割を担う。
特に、最初の聖杯探索物語とされるクレティアン・ド・トロワ著「ペルスヴァルまたは聖杯の物語」や、未完に終わったそれを下敷きとしたヴォルフラム・フォン・エッシェンバハ著「パルチヴァール」では、彼を主人公とした聖杯の物語が展開されている。
どの話でも基本的な出生や遍歴は共通。
父と兄が早くに戦争で命を落した為、母親はパーシヴァルに騎士の道を歩ませるのを嫌い山奥で暮らしていた。
しかし、偶然山奥で騎士に出会ったパーシヴァルは自分も騎士になるため母親を残してアーサー王の宮廷へと向かう。
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むむむ(プロフ) - 作成お疲れ様です! 大丈夫でしたので、追加しておきます! 小説も楽しみにしています! (2019年6月8日 21時) (レス) id: 0ea0a5825a (このIDを非表示/違反報告)
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