星の交差点【企画キャラシ置き場】

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【作中で死んでも構わないか】
不可。死ぬと言うより中盤戦で舞を庇い意識不明の重体まで止まってくれればありがたいです。


【サンプルボイス】

※いつもはアタシ、怒るとオレ、まーくんは俺っち

「アタシは柊木来。舞ちゃんの双子の兄よ〜。こんな身なりや顔でも一応男よ宜しくね〜」
「『俺っちは熊のぬいぐるみのまーくんだ！宜しくなお前ら！』」

「あらまぁ〜先生が殺しに来るのかしら〜？
ふぅ〜ん？うふふ…だったら、アタシは皆をを全力で守るわ〜」

「あらあら〜ナイフなんてねぇ…物騒なものを…うんうん。こんなナイフは要らないけれど！一応皆を守るために持っておくわ〜」

「ハァ！？ふざけんじゃねぇぞ！！クラスメイトが死んでいるのにこんなあっさりしていいのかよ！！？」

「ねぇ〜まーくん(熊のぬいぐるみです)？物騒よねぇ〜」
「『そうだね！来さん！』」
「それに〜あの人、今可笑しな事言ったわよね？」
「『来さん！あの人嘘ついてるよね！！』」

「舞…良かった。無事で…後は頼んだよ…」

「そんな…まさか…ね？」

「…誰よりも、そうね…舞ちゃんよりも命の重さは知ってるわ。アタシ達は何十、何百と命をいただきながら生きてるの。だから、今回の事件についてはかなり怒りを覚えているわ」

【その他】
黒幕は薄々気がついているけどどう対処すればいいかわかって無い。舞に完全依存しているため舞に引っ付いている。コイツ本当に兄なのか？というぐらい。シスコン。ただし持ち前の直感で舞をサポートしている。この現状にはあまり恐怖を感じていない。が、自分が死ぬより大事な妹が死ぬことやクラスの皆が死ぬことに恐怖を持っている。妹同様議論を引っ掻き回す。
大量の人形を持ってきている。(ジャンルは様々)ある意味ホラー。

キャンプでも人形を作るらしく大量の布や綿や裁縫セットやらを持ってきている。いつもはおしゃれさんで妹を無理矢理家から引っ張り出しては街へ出掛けている。センスはいい方。

勉強はそこそこ。何故か古文はできる。身体能力的には上の中。但し握力はゴリラ並み。クラスの皆が死ぬこと嫌っているので護衛をしようと考えている(妹を優先的にだが)。

親が猟師で山の中で食べられるものや食べられないものを判断することもできる。後、罠(簡易的なものや少し複雑なもの)も作れる。

後、実質彼はオカマではない。オネェ口調の男性である。なので、男性は恋愛対象に入ってない。

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