きみに会いたかった

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※(腕時計を見る)




A「うそ！もうこんな時間！」



※(人混みで溢れた道で走る)




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響子「えーっと…ここだよね！」


由莉奈「そう！ですね！ここです！」




※(「部活one！オフ会」と書かれた看板)




ガチャ


※(人混みを抜けながら2人とも席に座る)


※(由莉奈が後ろを向く)


由莉奈「A先輩は？？？」



響子「う〜ん…」


※(と、言いながら響子も後ろを向く)


ガチャ




響子「あ！来た来た！A！こっち！こっち！笑」




※(Aが小走りで2人の元へ向かう)



由莉奈「A先輩遅かったじゃないですかぁ〜！笑」



A「だって、すっごい混んでるんだもん！笑」








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はい！ここでなんですけども



部活one！のオフ会に参加された方、もしくは



配信をご覧になった方々へ



オフ会はこんなんじゃなかった！



え？そんな感じでは始まってないし！



そんな看板ないし！


など、思われてしまうかと思われますが…




そのことも、どうかご了承ください…。



わたしの妄想にお付き合い頂きますよう



よろしくおねがいします！




(悪)コメントは✖…。


もし、仮に思ってしまったとしても

ご自身の心の中だけで収めておいてください…。




それでは！引き続き物語へ参ります！

3→←1（当時人物）

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