カレシ達の反応集【鬼滅の刃】

沼鬼、魘夢、累、響凱に取り合いされてみた ページ28

どうも皆さんAです。

100年ほど鬼やってます

むざりんに上弦になるよう言われたけど

色々めんどくさいし目に数字入れないといけないので

《断りました》←Aちゃんだから出来ること


まぁそんな事は置いといて



魘「Aは俺と列車に乗るんだよ〜？」

累「は？何言ってんの、Aは僕と遊ぶの」

響「小生と鼓を楽しむのだ」

沼「何を言ってる俺達と女を食うんだ」


A『あの、全員断るってのは？』


魘「ダメだよ〜」

累「無理」

響「それは無理だ」

沼「ダメだ」



A『うぃっす、てか沼鬼ちゃん他の2人は？』


沼「邪魔だから置いてきた」


A『あねん』



ギュッ

A『わｯ』

累「Aは僕のでしょ？」


うっわ、上目遣いはズルすぎるって

可愛い物には目が無いのよ



魘「Aは俺のだよね〜」

手の甲にキスを落とされた


突如浮遊感がした

あ、響凱に抱き抱えられてんのね

理解理解


響「何を言ってるんだお前らは、小生のものだ｣


グイｯｯ


『おぉｯ!?』

沼「俺のものに触るな」


次は沼鬼に抱き抱えられた



いやぁ、私モテすぎじゃね？←←



あーあ、言い争い始まってんなぁ


どうしたものかねぇ




??「A、ここに居たか」


『あ！むざりん！』


魘・累・響・沼「!?!?!?!?」


ダンｯｯ


皆が一斉に跪(ひざまづ)く


『あー、ダメじゃんむざりん！みんな怯えちゃってるよ！謝ったげて！』


無「す、すまない」←←←



『よし！…んで、どしたの？』

無「浅草に行くが、来るか？」

『え!?行く行く！』


『ごめん皆！今日は無理だから今度ね！』




『香水〜お化粧〜ドレス〜♪』

無「ふっ…」

『あっ！笑ったねむざりん！』

無「笑ってない」






魘・累・響・沼「………Aってすごいな」

死んだドッキリしてみた→←〃

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