特級呪霊拾いました

呪い7 ページ8

Aside



夏「私は…」


「辛いなら、言わなくても良いです」


夏「でも」


「私は、傑さんが人を殺していたとしても、貴方のことを嫌いになったりしません」


私と傑さんの指輪がキラリ、と輝いた。


「私は貴方の味方です」


夏「……」


傑さんは私をぎゅっと抱きしめると、何も言わなくなってしまった。


「傑さん？」


夏「君が悪いんだよ」


「？」


夏「君を、離せなくなってしまった」


「えぇ！ずっと抱きつかれたままは、ちょっと…」



夏「そういう意味じゃないよ…」



傑さんが元気になって良かった！


夏(絶対堕としてやる)


ん？なんか寒気が？



その頃…


母「遅いわぁ」


柊「やっぱ、彼奴、殺.そう。うん、そうしよう」


母「やめなさい」


柊にぃが限界突破していた。


母「あっ、父さんから電話」




母「父さんもう少しで帰るって」


柊「…コロす…コロす…」


母「柊〜？もう、どいつもこいつも」


柊「母さん…この家、鉈ある？」


母「あるけど？何に使うの？」


柊「聞かないでくれ」


母「夏油さんは呪霊だから無意味」


柊「うああああああああああ」









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作者！！！


Aちゃんの誕生日は12/22、現在高校1年生です。

設定にこれ書いてなかったのでプラスでお願いします。

なんか順位ついてるし、hitしてるしで、作者が毎日発狂してます。

頑張ります！！！！！！！！！！！

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図々しい作者は殺しておきます。すいません_:(´ཀ`」 ∠):

また次のお話もお楽しみに！！！！！


ps

今回のも文字数の野郎のせいで読みづらいと思いますが、悪しからず。

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