呪い11 ページ14
Aside
「ここが呪術高専?」
五「うん、そーだよー」
大きいなぁ、ほんとに学校?
「でっかいお寺みたいですね!」
五「うんうん、そうでしょ?……あぁ、お前は入るなよ?」
夏「アラートがなるから…だね?」
五「そっ、だから…ここに居ろ」
「あのぉ、私の影に潜ってもらえばいいのでは?」
黒と白もそうしてるし…
五「えっ?」
夏「あー、私は多分むr((「さすがご主人!」
白「ご主人はほんと賢いよねェ!それじゃあ、行こっか?」
夏「えっ、待って私は無理だk((
傑さんが白に引き摺り込まれて行きました。
ちょっと可哀想←
〜学長室〜
五「がくちょー、連れてきたよー比良坂家の末裔」
学「悟、五分遅刻だ」
五「いいでしょ、それくらい。さっ、入った入った」
「こここ、こんにちは、比良坂Aです!!」
や、ヤのつく人だ絶対!
怖いなー、でもぬいぐるみ作ってるから実はいい人?
「えっと((「この子、傑のこと式神にしてんだけど、どーする?」
学長さんがガタッと立ち上がる。
学「何!?す…傑をか?」
五「そうって言ってるでしょ?」
学「術式で殺.さなかったのか、悟!」
五「いーや、僕はちゃんとやったよ」
学「なら何故s((「僕たちがやったんだ」
白「僕たち死神がやったんだよ」
黒「まぁ、私達下っぱには上の考えは分かりませんので…詳しくは知りませんが」
「?????」
五「つまり、死神の勝手な理由で傑を呪霊にしたんだな?」
白「そーそー、そーゆーこと!」
夏「へぇ、それじゃあ私がAと出会ったのも…仕組んだということかな?」
黒「さぁ」
五「これは、聞くこと増えてきたねぇ」
学「本当に…傑、なのか…」
夏「お久しぶりですね〜、学長」
どうしよう火花がバチバチしてるよぉ。
拝啓
お母さん元気にしていますか?
私は死.にそうです。
ほんの数時間前に家を出たはずなのに、もう何年も家に帰っていない気分です。
いや、本当助けて!!!!
☆次回☆ 「A人生初の修羅場」 楽しみにしてくれよな!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
お久しぶりです!
作者の白玉です!
お前クソどこいってたんだよ!って思いますよね?
はい、パスワード忘れて開けれませんでした。
では何故、開けれるようになったのか……
普通にパス書いた紙が引き出しから出てきただけです。
本当に申し訳ありません。
今回は肩慣らしということで、下手くそな文ですが大目に見てやってくだせぇ。
以上、作者の白玉でした。
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りりり ( ´・ω・)(・ω・` )(プロフ) - 白玉さん、イベント参加ありがとうございました!遅くなってしまい申し訳ありません🙏 今は更新停止されてるのかな…?自分のペースで頑張ってくださいね!応援しています! (2023年3月17日 10時) (レス) @page16 id: e5e3b6af7f (このIDを非表示/違反報告)
白玉(プロフ) - 更新開始しました! (2022年12月5日 12時) (レス) id: 3af36e71eb (このIDを非表示/違反報告)
白玉(プロフ) - 作者です。色々な理由で更新出来なくなりました。本当に申し訳ないのですが更新停止とします。 (2022年3月12日 10時) (レス) id: 3b263c04f4 (このIDを非表示/違反報告)
白玉(プロフ) - ニャーみさん» ありがとうございます! (2022年2月28日 17時) (レス) @page12 id: 3b263c04f4 (このIDを非表示/違反報告)
ニャーみ - 面白いです!頑張って下さい!!!!! (2022年2月28日 15時) (レス) @page12 id: 1115dfc54e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:白玉 | 作成日時:2022年2月8日 11時