シックロプスムミダ! ページ10
あれからすぐジミニヒョンが来て
ポテトあげるからリビングに来て一緒にご飯食べよう?と言ってきたので仕方なく……仕方なーく
リビングに来てみたはいいけど……
どうやらテヒョニヒョンが誰かと楽しそうに電話している
「ジミニヒョン、テヒョニヒョン誰と電話してるんですか?」
「んー、あれは多分彼女だな…あー俺も彼女欲しいなぁ〜」
「へー彼女ですか…」
ヒョンの彼女なら絶対美人なんだろうな…
「んーあ、今来たから代わろうか?」
『うん!お願い』
誰に代わるんだろ?
ポテトうま…
・
「はい!グギと話してみたいって」
・
「え?」
「は?テヒョナ…お前ってやつは…
ぶっ飛んでるなㅋㅋㅋ」
「俺…と話したいんですか?」
「うんそーみたい‼…ほら!」
「わ、分かりました」
何でヒョンの彼女が俺と話したいんだろ?
・
「…ヨボセヨ?」
________
483人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:なお x他2人 | 作成日時:2018年12月27日 17時