みゅさん×詩人 詰

体が小さくなりましたぁぁぁ！前半 ページ1

詩人s=詩「」 みゅさん= み「」
ある日、みゅさんが俺の家に来て、ある瓶を俺に渡してきた。
詩「これ…何…？」
と聞くと、みゅさんはニヤニヤしながら言う
み「栄養ドリンクだよ〜w」
栄養ドリンクッ!???この、なんか紫色の液体が…？
詩「…これ本当に栄養ドリンク？」
みゅさんは、”そうだよw”と言い笑う
詩「…怖いから、今飲むね？だから部屋入って」
みゅさんは、”え？”っとした顔で言う
み「部屋に入るの…？？？えっ入ればいいのね…？お邪魔します…」
と言い俺の家に入る
詩「はいー。リビング行って」
み「うっうん…」
みゅさんは、リビングに向かった
そのあとを続き俺も、リビングに向かった
み(や、ヤバい…ショタになる薬ってばれちゃうううううう)
俺が、リビングに入るとみゅさんは、顔が青かった
詩「みゅさん、どうしたの？顔、青いけど…」
み「なっなんでもないッ！」
詩「そっか、よかった。じゃあ飲むね」
俺は、みゅさんからもらった瓶の蓋を開け飲んだ、するとなぜか体が熱くなった。
詩「体がッ………熱い…」
み「えぁ？(ああああああ！なんかわかんないけどカワイイイ)どしたのッ///？」
詩「いや…なんか…体が熱く…なっ…て………」
み「！？？？しっしい兄ー！？？？」
俺は、なぜかわからないが倒れてしまった
み「……とりあえず…ソファに寝かすか…」
僕は、しい兄をお姫様抱っこをして、ソファに寝かせた
み「寝てるのかな…可愛い…寝顔…///」
僕は、無意識にしい兄の頬を触っていた
み「あ…ほっぺ柔らかいぃ…可愛い…」
僕は、あることに気づいた。しい兄が、ショタになっている。
み「かっかわいいいいいい！！」
すると、しい兄は、目をパチリと開けた
詩「ふぁぁ…おはようございまふぅ…」
と目をこすりながら言う
み「かっかわいい…///」
詩「えーなにーみゅさん…俺…なんか変…？」
と、しい兄は自分の体をさわりはじめる
詩「ハッ…なんじゃこりゃ…体が小さいッ！？？？……！???みっみゅさん！？何する！？？」
”えっ、えっ”と困っている姿を見て僕は、だっこしてしまった
み「可愛い…」
詩「うぅ…俺…心では、大人なんだよぉ…？」
やっべ、理性もたないいいいいいい
み「仕方ないなぁ、薬の効果の効き目を直す薬あるけど…いる？」
続く

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