★第6話★ ページ18
〜練習試合〜
も〜、一のバカ〜〜〜〜
私は徹じゃないっての!
ピィィィィィィ
あ、試合開始だ
「それでは、烏野高校VS青葉城西高校
の練習試合を始めます」
烏野のちびちゃんガチガチじゃん
おっもしろ〜いwww
「「お願いしまーす!」」
金「さっきのチビMBかよ
何の間違いだ?」
岩「ほんっとに影山だぁ何で烏野に」
矢「さぁ?」
話してないで集中しなよ・・・;;
まぁ、確かにね
何で烏野に行ったんだろ?
「は、はいぃ、しっかりするの頑張りますぅ」
・・・・・・・・
『ブフゥ!くっくくくっ、あっはははははは!!』
”しっかりするの頑張りますって
あー、おかしな子www
溝「おい、A、試合始まりぞ」
『わかってますって、そんなこと』
ピィィィィィ
岩「松川、ナイッサー!」
バンッ
「オーライ、任せろ!」
バンッ
「うわぁあ」
は?・・・あのチビ何がしたいの
今の主将くんのボールだったじゃん
「縁下、カバー」
縁「田中!」
バンッ
田「おう!」
バンッ
バンッ
『流石、金ちゃんとくにみん!』
花「俺は?!」
『うん、たかちゃんもナイスb』
ピッ
金「まずは一本」
田「んぐぅ!」
金ちゃん挑発しない!
にしても、練習試合で緊張しすぎじゃない?
そのあともチビちゃんが色々やらかして・・・
ガシャン!
「日向ぁぁ!」
うちの部員が審判やってたけど
台から落ちちゃたよ?!
『ぁぁああ!みぞぐっちゃんお願い!!』
溝「お、おい!!」
私は、ノートをみぞぐっちゃんに押し付けて
審判してた子のとこにいそいだ
『大丈夫?』
「ててっ、大丈夫だ」
あー、額赤くなっちゃてるね
冷やした方がいいかもしんない
『審判、やってあげるから。額冷やして来な』
「悪りぃ」
さて、少しの間だけ
みぞぐっちゃんにノート頼もうかな
『みぞぐっちゃぁん!ノート頼んだよ!!』
溝「はぁあ?!」
その後、向こう側で何か言ってたけど
無視しておいた
国「Aさん、落ちないでくださいよ」
『だーいじょーぶ!』
何回も言ってるけど
あのチビまじで大丈夫な訳?
影山、切れてるしww
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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作者名:ボカロ大好きP | 作成日時:2014年7月31日 15時