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番外編 旅行2 ページ17

その頃男湯〜


莉犬side



るぅと/ちょ、滑りやすいんですから走ったらだめですよ!

ジェル/危ないで。

ころん/大丈夫大丈夫!


そう言っていたのにころちゃんが転びそうになった。


ツルッ


ころん/うわぁ!

ななもり/よっと。大丈夫?

ころん/なーくんありがと、。

さとみ/もう走るんじゃないぞ。

ころん/はーい。


危機一髪でなーくんに支えられた。

ひやっとしたなぁ。


莉犬/ふう〜。あったまる〜。ん?露天風呂があるのか。みんな!露天風呂行こ!

みんな/行こ行こ!



Aside


私/のぼせた〜。(-_-;)

遠井/露天風呂行こ〜。( ´△`)


私/あー。いい風が吹いとるわ。

遠井/ねー。


ころん/ちょwwwやめwww


私/え?声聞こえるんだけどww

遠井/え?wwほんとだwwこれもこれでいいね!


そんなことがあって、温泉を上がり浴衣に着替えて部屋に戻った。



作者/説明し忘れましたけど、三つの部屋につながる部屋、えっと客室の玄関開けたところは、
休憩室みたいな部屋があります!そこでご飯食べます!


客室に戻ると夕食の準備が始まっていた。


五分後〜

みんな/いただきます!

莉犬/うま!

ジェル/贅沢やなぁ。

私/ほっぺが落ちる!

遠井/トロトロ〜!


みんな/ご馳走さまでした!


ころん/満足満足〜。

るぅと/美味しかったです〜。

ななもり/ねー。

さとみ/満腹だよ。


私/じゃあ、朝の6時に〜。

ななもり/おやすみ。


遠井/寝ようか。

私/うん。おやすみ。


そう言って寝た。次に目が覚めたのは3時だった。


私/喉乾いたな〜。


お茶を飲みに行こうと部屋を出た。

すると、莉犬くんがいた。


私/あれ?莉犬くん?

莉犬/あ、お嬢様。どうかしたの?

私/喉が渇いたから何か飲みに来たの。莉犬くんは?

莉犬/俺は、なんか眠れなくて、、。

私/そっか。あ!


そういえば、私、牛乳を持ってきていたんだよね。ホットミルクにしたら少しぐらい眠れるかも!


冷蔵庫から牛乳を取り出し、あっためる。コップに入れて、


私/はいっ。

莉犬/これは?

私/ホットミルク。これで少しは眠れるかなって。

莉犬/なるほど。ありがとう!


莉犬/はー。あたたまった!ありがとう!おやすみ!

私/おやすみ。



朝〜


私/おはよー。

みんな/おはよう!

るぅと/もうすぐ朝食らしいですよ!

遠井/そうなんだ!


一旦切ります。

番外編 旅行3 終わり→←番外編 旅行1



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作者名:夜空 | 作成日時:2019年10月27日 21時

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