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Sm side
女を風呂に入れろ。それが坂田からの命令だった。
風呂って…そういうこと…だよな?
え?だよね?!うそ?!だよねぇ?!?!
考えをめぐらせていたら風呂場に着いた。
『あーーーっと、ここ!風呂場なんやけど…』
女の子を見る。
「はい、ありがとうございます。」
そう言ってスタスタと入っていく女の子。
『まっ、待ってや!!!』
思わず腕を掴む。え、細すぎやろ…
『服とか!どうする?うち、女の子おらんのよ、』
やんわりと伝える。
「下着はあるので、服だけお願いしてもよろしいですか?」
あ、よかった。
『わかった!!持ってくるからまっちょき〜!!』
急いで取りに行く。
あーー、なんやろ、背低かったからな。俺の…はちょっとでかい…?嫌でも仕方ないか…
服を取って風呂場に戻る…
あーーーーーー、嫌な人影
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作者名:sio | 作成日時:2021年11月10日 18時