プロセラマネの妹さん (ページ4)

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質問タイムページ4

どうしよう……大兄さんから聞いたのが間違えでは無かったら年少さんとOS組？に凄い質問責めにされてどれを答えたらいいかわからない……しかもさっきっから襟つかまれてて苦しいし……良し！

バシッ

貴「流石ですね、大兄さん。」←回し蹴りをした

大「普通いきなり回し蹴りをするか？」←受け止めた

貴「苦しかったから…」

奏「皆さんびっくりされているのでいきなり回し蹴りなどをするのはやめましょうか。」

貴「はーい」

恋「えーと……
質問いいですか？」

貴「あ。うん。」

やばい…完全に忘れてた

恋「それでは、ゲームとかは好きですか！」

貴「今まで負けた事ないよ！
何事にも全力マイペースで頑張る！」

恋「今度プレイしましょう‼」;･:*+.(( °ω° ))/.:+

貴「いいよー」

駆「身長何㎝ですか？」

陽「駆と身長近いもんな～」

貴「158㎝…」

駆「俺より小さい…」

貴「でも、そこら辺の男より強いのは確か‼
世の中は身長ではなく中身だよ！」

駆「ですよね！
身長より中身が大事なんですよ！世の中はね！」

そうだよ…世の中は身長ではなく中身…
別に成長が止まったからって(￢_￢)

陽「俺は黒月さんがAちゃんの襟元掴んでんのが気になるんだけど」

…………

大「こいつの性格みたいなもんだ…自由奔放マイペースな性格でな途中でどっかに行かないよう掴んでなきゃいけない」

陽「そうなんっすね。(やっぱり隼タイプか？)」

春「俺もいいかな？
Aちゃんは学校で何について学んでるの？」

貴「古美術と医療です。」

年少「…………」

年中「…………」

春「へぇー。すごいね」

海「大学みたいな感じなのか？」

貴「違いますよ。
小学校から大学までエレベーター式で中学校から自分の勉強したい分野を選んで勉強するんです。」

隼「そうなんだねぇ。
部活とかはやっているの？」

貴「やってないですよ。
たまに助っ人という形で参加するぐらい…」

始「中学では普通の教科は教えないのか？」

貴「大体は小学校のうちに終わりますね。
中学に上がって普通科に行く人は小学校のおさらいとかやりたいことを見つけるための課外授業がメインです。」

郁「すごい…」

涙「頭いいんだね」

夜-葵「頭いいってより、始さんや隼さん並みの頭脳なんじゃ……」

隼-始-貴方全員「かもな……」

奏「明日は仕事なのでそろそろ寝ましょうね」

全員「はーい。
おやすみなさい(( _ _ ))..zzzZZ」