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ツキノ寮 ページ25

今日はツキノ寮に沢山の人が来てます。なんだか今からツキノ寮での取材みたい。私が来てから何日か経ったけどみんなに耳が生えたり←隼の悪戯 性格が変わったり←私 色々あったけどちゃんと芸能人としての仕事は見るのが初めてだ……まぁ、どうでもいっか。

貴「大兄さん。私暇だからどっか行くわ!」

大「何言ってんだA。お前も俺らの仕事手伝うんだぞ…って、Aは?」

恋「向こうに走って行きましたよ。」

駆「凄い勢いで走って行きましたね。」

涙「うん…始と隼と同じぐらい早かった。」

郁「今度走る時のコツ教えてもらおうかな?」

新「なぁ葵。あれAじゃないか?」

葵「ほんとだ。どこに行くんだろうね。」

陽「てか…すげぇ早くね?
おーい!A!」

貴「?…何?」

夜「ごめんね?なんか急いでいるようだったけど用事とかあった?」

貴「ないよ?大兄さんから仕事手伝えって言われそうだったから話を聞かず逃げて来た。」

年中「へぇ…そうだったんだ。」
どんまい黒月さん

貴「それじゃ!」

新「黒月さんも大変だな…」

陽「そうだな…」

貴「奏さん!」

奏「どうしたのAちゃん」

貴「今から出かけるんで大兄さんに言っといて!」

奏「え?
でもお手伝いさせるって言ってたよ?」

貴「気のせいだよ」

始「気のせいじゃないだろA。」

隼「大が言ってたよ〜
今日は僕達の仕事を手伝わせるって」

貴「じゃっ!」ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

始「待て!隼、追いかけるぞ!」

隼「了解!楽しい鬼ごっこだね」

十分後

貴「つ、疲れた…」

始「さっさと行くぞ」

隼「僕達から十分も逃げ切るなんてたいした運動神経と体力だね〜。まぁ最終的に捕まったけど」

貴「絶対もっと体力つけてやる」

始「うるさい。
今日は諦めろ」

隼「そうだねぇ。
今日は諦めて僕達のお手伝いしてね」

貴「はぁ。
わかったよ…」

グラビ・プロセラのお仕事→←隼が始で始が隼で?



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設定タグ:ツキウタ , SixGravity , Procellarum   
作品ジャンル:アニメ
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玖蘭零☆(プロフ) - ツキウタ。の二次創作なのですからオリジナルフラグ外してくださいねー、違反となってしまいます (2017年11月24日 17時) (レス) id: 449d26bdad (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:雪華鸞 | 作成日時:2017年11月12日 10時

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