お仕事２ ページ27
貴「皆んなが仕事してるのを見るのってなんだか新鮮だね」
ちゃんとアイドルなんだ……
大「そりゃそうだろうな。こいつらのアイドルとしての仕事を真近で見るってのはないからな」
貴「ところでさ…」
大「なんだ？」
貴「私ってなにすればいいの？」
大「……庭でお茶しながらお菓子食べるのをまずはやめたらどうだ？あいつらは仕事しててお前はその手伝いなんだから」
貴「え？もっかい言って聞こえなかった」←イヤホンしてた人
大「はぁ。お前はいい加減人が話してる時にぼけっとしたり音楽聴くのをやめろ！」
貴「はいはい」
陽「あいつはマネージャーとなに話してんの？
俺らの手伝いのためにいるんだよな？
なんでお茶してくつろいでいるの？」
夜「まぁまぁ。陽落ち着いて」
郁「まぁ、陽さんの言いたいこともわからなくわないかもです」
夜「いっくんまで⁈」
涙「夜も一回落ち着こ？」
夜「う、うん。そうだね涙」
海「しゅ〜ん。お茶入ったぞー‼」
隼「わぁ！海ありがとう。
美味しくいただくよ」
陽「隼！呑気に茶を飲むな！海さんも隼を甘やかしすぎ 貴「夜〜お菓子おかわり〜」 遮るな！」
夜「わかった！さっきと同じのでいいの？」
貴「うん」
夜「どうぞ」
陽「夜お前は 貴「ありがと夜！」……A！お前はいちいち遮るな！」
貴「ごめんごめん」
陽「黒月さんあいつどうにかして下さいよ！」
大「悪いな陽。あれを直すのは無理だ」
スタッフ「グラビの皆さん終わりました！十分後にプロセラの皆さんはじめますから準備お願いしまーす」
白全「はい！/はーい」
貴「いってらっしゃい」
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玖蘭零☆(プロフ) - ツキウタ。の二次創作なのですからオリジナルフラグ外してくださいねー、違反となってしまいます (2017年11月24日 17時) (
レス) id: 449d26bdad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪華鸞 | 作成日時：2017年11月12日 10時
