今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:17,887 hit
小｜中｜大
2 ページ3
私が零さんを好きになった時…
あんずも零さんを見ていた。
そして…零さんもあんずをー…
そして、2人は付き合い始めた。
伝える事の出来なかった私の想い…。
悔しかった。
何で…私じゃなくてあんずなの?
あんず「Aどうしたの?」
『ううん…なんでもない。ってあんず何処か行くの?』
今日は、休日。友達と遊びに行くのかな?
あんず「零さんと遊びに行ってくる」
そう言って嬉しそうな顔をするあんず。
その笑顔にチクリと胸が痛んだ。
『そっか、行ってらっしゃい』
あんずは、嬉しそうな顔をし出かけた。
あーあ…
本当辛いな…。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 52人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
亜紀＆小春(プロフ) - Aineさん» ありがとうございます。はい、是非!! (2018年6月24日 17時) (
レス) id: 00645588a7 (このIDを非表示/違反報告)
Aine(プロフ) - 完結おめでとうございます！とてもいい話でした！次も楽しみにしてます！ (2018年6月24日 4時) (レス) id: d34b40ce44 (このIDを非表示/違反報告)
メイ(プロフ) - 新作おめでとう!!! (2018年6月17日 12時) (レス) id: 11a946e9bb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：亜紀＆小春
| 作成日時：2018年6月17日 12時
