アイツらと暮らすとか…聞いてないし。あと、帰って良い?【あんスタ】2

日和「41話だよ!!」『あ、はい。』『(この人とあまり喋ってないんだよな…)』 ページ14

数秒後…

凪砂『A?』


『久しぶりだね、凪砂くん。元気?』


『元気だよ。』


相変わらずな凪砂くんにホッとした。


凪砂『どうしたの?何かあったの?』


『んー?凪砂君の声が聞きたくなってねぇ

まぁ、元気そうで良かったよ』


凪砂『私もAの声が聞けて良かった』


サラリと言う凪砂くん。普通の女子なら…


完全落ちてるよね。


凪砂くんにこんな事言われたら完全落ちるよね。


キュンキュン止まんねぇよ。


胸キュンってか?ふはっ( ´•౪•`)←


『今度久しぶりに会わない?茨と凪砂くんと私で』


凪砂『うん、良いよ。私もAに会いたい』


『じゃあ後で会える日教えて?』


凪砂『分かった、茨にも伝えとくね』


『ありがとう!茨にも言っといて?じゃあね』


そう言って電話を切る。


茨と凪砂くんに会える…楽しみだなぁ。


この後…


電話の相手とはどんな関係だと


問い詰められたのは


また、別の話。



『怖かったわー(白目)』

茨「42話ですよ!!…って何やってるんですか?」『マ●カーだよ。茨もやる?』茨「閣下も一緒なら」『なんでやねん』→←ジュン「40話ッスよ」『あの…頭大丈夫でしたか?』ジュン「全然ですよぉ」『…何かすみませんでした(白目)』

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