検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:538 hit

息抜きに創作。#3 ページ5

どう言ったらいいかな。
傷つけたくはないけど、
さすがに言わない訳には…いかない。

出かけていた俺たちは、
1度俺ら4人の家に帰ってきた。

キ「明日実写撮るつもりだからよろ」

こ「了解」

ヒ「おっけー」

一回、言ってみるか。

……

「あのさ」

キ「何」


「明日、俺からも話あるから」

「出来れば……みんな来て」


何も言わないで、
無言で頷く3人。

何か探ろうとしてるのかな。
それとも気遣いなのか。

まあ、今の俺には
すごくありがたい反応だった。

息抜きに創作。#4→←息抜きに創作。#2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:最俺 , キヨ , 実況者
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みゆ | 作成日時:2018年4月15日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。