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『...え？』






「大好きだった彼の浮気、優しさに溺れてた頃、寂しかった頃、なんでも。」





『ゆんぎ先輩にはきっと分からないよ。この気持ち」





「んだよそれ。まるで俺に過去がないみたいな」






「俺はな.....やっぱなんでもねぇ」






私はちょっとイラってきて、




ほっぺはさんで





『話してください。私も、話します』






なんて。





「ああ。わかったよ。」






って私を真っ直ぐな眼で見つめて、過去の話をしだした。

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作品のジャンル：恋愛
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ねるねるねるね(プロフ) - ぱくちゃんさん、センイルチュッカヘヨ！！続きが気になりますぅ〜 (2019年4月4日 0時) (レス) id: 63952dde9c (このIDを非表示/違反報告)
 ぱくちゃん。(プロフ) - 自分センイルチュッカヘ.........。 (2019年4月2日 9時) (レス) id: f38f0a6ca8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：ぱくちゃん。 | 作成日時：2019年4月1日 21時

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