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Heart 44 甘い誘い(※) ページ10
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部屋に入ると、カチャリとローはドアの鍵を閉める。
そして私をベッドへと誘導し、私の身体を押 し倒 した。
ロー｢...こういう誘いっていう解釈でいいんだろ？｣
｢...うん。ロー、好き。｣
ローの首に腕を回し、珍しく私からキスをした。
唇を離したら、今度はローからキスをする。
酸素を求めて少し開けた唇の間から、ローの 舌が割 って入ってくる。
ク チュク チュ...と独特の水 音が響き渡る。
｢あぁ......////｣
ローの舌で口 内をかき乱 され、思わず声が出る。
ロー｢...A、可愛い。好きだ。｣
「私も...ローが好き...////」
私たちはそのまま初めて、一 夜を共に過ごしたー。
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紫 音(プロフ) - 星猫さん» ありがとうございます(T_T)次が最後になりますので、良ければ最後までご覧下さい！！ (2020年7月8日 20時) (
レス) id: 53e5115030 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 続編おめでとうございます！！ (2020年7月5日 15時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫 音 | 作成日時：2020年7月4日 0時
