イナズマイレブン×名探偵コナン【１１人目のストライカー】

episode２ ページ3

一応神に…じゃなかった 紙に書いておこう

A「青い少年と青いシマウマ
　 上からの雨 下から人が左手で
　 そのまま示すのは左の木
　 わかんない！」

どうしよう

コナン「A？」

あ！新一！

A「新いｔ…コナン君！」

コナン「２人の時は新一でいいよ それよりさっき蘭から電話があって」

A「私もだよ」

コナン「それなら話は早い この暗号 どうゆう意味か分かったか？」

A「ううん 全然ダメ」

コナン「そうか…」

ポスターにスピリッツとガンマのキャラクターが描かれている


観客席に戻ってくるとコナン君と共に暗号に考えている

ふと スタジアムに目を向けると

A「いたー！」

イナズマジャパン＆少年探偵団「「(ビク」」

秋「どうしたの？Aちゃん」

A「青い少年と青いシマウマはあれだよ」

コナン「ああ だがもう一つのが…(爆弾が仕掛けられているのはこのスタジアムか)」

上からの雨
下から人が左手で
そのまま示すのは
左の木…ん？

これってほとんど…

A「漢字の部首」

私は急いでメモを取り出した

コナン君が横から覗いている あとほかの皆も

A「上からの雨が雨かんむり、 下から人がが人にょう
　 左手でが手へん そのまま示すが示 左の木が木へん
　 これらを組み合わせて作る漢字は
　 「電光掲示板」になる」

コナン「そうか つまり爆ｄA「シー(ボソ」(コクン」

コナン「博士！車のかぎ貸してくれ！」

阿笠「なぜじゃ？」

コナン「スケボー取りに行くんだ！Aのもあるよな」

阿笠「あるぞ」

A「ありがとう！私ちょっと抜けるね！」

円堂「おい！」

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