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貴「来た」
それと共にイプシロンがやってきた
貴「私めんどくさいから森にいる」
どうしてかって？なんとなくかな？←
こんなこと言ってるけどほんとはエイリアのみんなを見たくなかったから
貴「ジェネシス計画どこまで進んだんだろ」
ｐｒｒｒｒｒ
不意に電話が鳴った
貴「もしもし」
？「ミュゼ様お久しぶりですね」
この声は
貴「研崎」
研「今日は貴女にお願いがありまして」
貴「あんたにつく気は無い」
研「そうですかそれは残念です ですが貴女は私につくことになりますよ(ボソ」
貴「なに？」
研「いえ なんでもありません それでは」
研崎の行動については警戒しなくちゃな
試合が終わったらしいからもどってみた すると無様にボロボロの雷門イレブンがいた
貴「どうだった？」
秋「ジェミニ戦での経験は生かされていたんだけど・・・」
夏「相手の方が強い・・いえ強すぎたの」
貴「そう・・」
貴「ねえ 鬼道」
鬼「なんだ」
貴「ちょっといい？」
そういって皆から離れた場所に来た
貴「鬼道はさ、私の正体知ってるんでしょ」
鬼「ああ でもお前が音符のストライカーとしか知らない」
貴「そっか・・・ねえもしも私がエイリア学園だったらどうする？」
鬼「・・・」
貴「そんなｎ鬼「まずはどうしてここにいるかを聞く」・・・そう」
貴「これで話は終わり 戻ろう」
鬼「そうだな・・」
貴「みんなまだ気づかないんだ」
一「なにが？」
貴「後ろ見てみ」
皆が後ろを見た
染「まじかよ」
貴「マジです」
そのあと木暮が皆の怒りをかったもののキャラバンに参加することになった
瞳「影山が脱走し愛媛に新・帝国学園を設立した」
・・・
鬼「なに！」
染「あいつ性懲りもなくそんなことしているのか」
塔「なあなあ 影山ってサッカー協会の副会長だよな」
鬼「そして帝国学園の元総帥だった人だ」
塔「なんでそんな人を倒さなじゃいけないんだ」
貴「自分の利益のためならどんなこともするサイテーな人 自分の手は汚さずに」
塔「汚い奴だな」
愛媛につき皆がコンビニに入っていくのを私も追った
貴「水」
水がほしいため水を買って外に出た
すると皆とは違う気配が近づいてきた
貴「誰か来る」
風「え？」
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作者名：一之瀬さら | 作成日時：2014年3月31日 9時
